【漫画】猫の姿がない!と思ったら飛んでもない所から現れるww猫の飛んでもエピソードを描いた漫画が可愛すぎた件
家に帰ったら猫の姿が見えない……。なぜそんなところに? と思わずにいられない猫の隠れ場所を描いた漫画が、Instagramに投稿されています。あえてそこにいるのね……。
猫は機敏&液体で、狭いところでもスルっと入っていく生き物。気付けば猫が見当たらず「こんなところにいた!」なんてことは猫がいるおうちなら“あるある”な出来事でしょう。
愛猫「ハラミ」ちゃんとの楽しくもスリリングな生活を送る飼い主(nagarameshi)さんも、ある日帰宅するとハラミちゃんの姿が見えなかったことがありました。
しかし慌てない飼い主さん。なぜならタンスの引き出しが開いていて、そこにいるだろうという見当がすぐについたのです。ところが予想に反して引き出しをさらに手前に引いてもハラミちゃんの姿はありません。それでも飼い主さんは落ち着いています、なぜならハラミちゃんを呼び出す“いつもの手”があるのです!
キャットフードの入ったケースを手に持って音がするように振り、召喚の呪文を唱えます、「出でよ! 猫!」。するとタンスがガタッと揺れて……!
引き出しと、タンスの奥の壁との隙間から、ズンズンズンとハラミちゃん登場! さすが猫は液体、狭いスペースを楽しんでいたようですが、フードの魅力には勝てなかったもよう。さながら忍者のような姿を見た飼い主さんは「お前ちょっと圧縮されたい癖あるよな~……」とわざわざ狭いところに挟まれていた愛猫にあきれるやら感心するやら、なのでした。
NAGARAMESHI(ナガラ飯)さんは、Kさん&Tさんが合同で漫画を描いている2人組。Instagram(nagarameshi)とブログ「ナガラ飯の藪で拾った話」に、ハラミちゃんの猫様らしい漫画をたくさん投稿しています。また、個性的な実家のワンコ(とご両親)や、自身の体験をもとにした貴重なエピソード漫画も読むことができますよ。
画像提供:NAGARAMESHI(nagarameshi)さん
(出典 news.nicovideo.jp)
“猫ふんじゃった”ら怒る猫、しかし人をふむのは…… 悪びれない猫を許しちゃう飼い主を描いた漫画に共感集まる(1/2 ページ) - - ねとらぼ “猫ふんじゃった”ら怒る猫、しかし人をふむのは…… 悪びれない猫を許しちゃう飼い主を描いた漫画に共感集まる(1/2 ページ) - ねとらぼ (出典:ねとらぼ) |
猫耳(ねこみみ)またはネコミミは猫の耳、あるいは猫の耳状のものを持つ人型のキャラクター。猫の耳のついた髪飾りあるいは演劇・コスプレのコスチュームの一種である。萌え要素のひとつ。 おおまかには、超自然的な存在として分類される使い魔、猫神および化け猫系統(『シャン・キャット』『黒い猫面』など)があり、猫 16キロバイト (2,267 語) - 2021年9月14日 (火) 13:03 |
ネコって本当に意外なところから登場しますよね。昔、働いていたバイト先のネコはゴミ置き場(倉庫)が落ち着くらしく、段ボールを捨てに行くといつも段ボールと段ボールの間から顔を出してこっちを睨んでるんです。でもそれがとにかく可愛いww
始めて見た時は「捨てられたのか?」と思いましたが、飼い主曰くそこが一番好きらしい。そんなの可愛すぎるだろう!反則だろう!私の家では犬(ゴールデンレトリーバー)を飼っていますが、私はネコが飼いたい。いや犬も好きですが、ネコも好き!しかし、母がとにかくネコ嫌いで飼わせてくれません!仕方ないか・・・涙
<このニュースへのネットの反応>
ペニーワイズみたい
ものすごく埃が付いてそう
登場シーンの勢いがいいね
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