1978年放送『スパイダーマン(東映バージョン)」がまさかのフィギュア化!【画像あり】

 1978年に放送された東映の特撮テレビシリーズスパイダーマン」のねんどろいどグッドスマイルカンパニーから発売されます。巨大ロボット「レオパルドン」も別売りのソフビフィギュアとして登場!

【画像】商品写真をもっと見る

 「ねんどろいど スパイダーマン(東映バージョン)」は、左腕に変身アイテムスパイダーブレスレットを装着。そこから放たれる「スパイダーネット」による攻撃や、ロープ状の「スパイダーストリングス」で街中をスイングするといった劇中のシーンが、付属のオプションパーツで再現可能です。サイズは全高約100ミリ。

 他にもオープニングイメージしたタイトルロゴ・背景シートでかっこよくディスプレイすることができます。発売時期は2022年2月で、価格は8000円です。

 同時に「ねんどろいどもあ レオパルドン」も登場。レオパルドンは、スパイダーマンの掛け声で宇宙戦艦から変形する巨大ロボットです。

 こちらもデフォルメスタイルですが全高220ミリという大きさで、力強く密度感のある造形が特徴。スパイダーマンと一緒に飾って楽しめるソフビフィギュアとなっています。こちらの発売時期は2022年4月で、価格は8000円。どちらも予約を受付中です。

(C)2021 MARVEL Leopardon: Based on original

1978 Spider-Man TV Series created by TOEI Company, Ltd.

「ねんどろいど スパイダーマン(東映バージョン)」と「ねんどろいどもあ レオパルドン」がそれぞれ登場!


(出典 news.nicovideo.jp)

スパイダーマン > スパイダーマン (東映) 『スパイダーマン』は、東映が製作した日本の実写特撮テレビシリーズであり、マーベル・コミックの同名のキャラクターをベースとしている。 1978年5月17日から1979年3月14日まで、東京12チャンネル(テレビ東京)の水曜日19時30分から、全41話が放送
59キロバイト (7,742 語) - 2021年9月22日 (水) 04:37


筆者コメント
私も昔、ビデオを借りてきて観ました。確かに見た目はスパイダーマンなのですが、タイツはダボダボだし、動きが超が付くほど昭和だし、まぁダサい!ww

当然ですが、今のハリウッド版のスパイダーマンと比べるとデザインもクオリティも全然違う。まぁダサいwwwwww

あの時代にもマーベルファンの方がいたのでしょうか?アメコミを見てファンになり、それを日本に持ち込んでやってみよう!ってなったんでしょうね。

見た目は完全にスパイダーマンなんです。でもなんか動きがいちいちダサいww

当時の人はアレを見てカッコいいと思ったのかも知れませんが、一度ハリウッド版を見てしまった私にはコントにしか見えません!それを考えると仮面ライダーもコントなのか?wwww


<このニュースへのネットの反応>

待てぇ!(いろんな意味でw)


許せる‼


キノコ狩りの男!


スパイダーバースに出演するかも知れない男


レオパルドン、お前は帰れ!!


トミーより発売中!(グッドスマイルカンパニー)


生きていたのか!


ダメだお前は!