「50億円!?」任天堂さんデッカイ敷地を取得!研究開発の為に・・・


 任天堂は4月12日(火)、京都市南区の本社に隣接する市有地を取得したと発表。同敷地に研究開発機能の強化を目的とする「本社第二開発棟(仮称)」を建設する計画を明かした。

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(画像は任天堂公式サイト「ニュースリリース :本社隣接市有地の取得について」より)

 本発表は、株主や投資家向けのニュースリリースとして公開されたもの。同社が京都市の公募型プロポーザルを通じて市有地の有効活用事業者に選定されたのを機に、伝えられた形となった。入札額は50億円となり、敷地面積はあわせて約1万28㎡だという。

 敷地の活用方法については、12階建てとなる本社第二開発棟(仮称)が2027年12月に竣工予定だ。白を基調とした外観の完成イメージ画像も披露されている。

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(画像は任天堂公式サイト「ニュースリリース :本社隣接市有地の取得について」より)

 任天堂は今回取得した敷地に関して「研究開発の強化を行う上で、重要な役割を持つと位置づけている」と説明。従来の研究開発や設備への投資に加えて、新たな拠点として運営していく構えだ。

 同社は2023年度(2024年3月期)には、宇治市の宇治小倉工場の用地および建屋を利用した、商品の展示と体験を行う観光施設「任天堂資料館(仮称)」の完成も目指している。

本記事に関する任天堂ニュースリリースページはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)

任天堂株式会社(にんてんどう、英: Nintendo Co., Ltd.)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。TOPIX Core30およびJPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。 1889年に創業した老舗企業で娯楽に関するさまざまな事業を展開している。創業以
137キロバイト (15,090 語) - 2022年4月12日 (火) 02:33


(筆者コメント)
権利のことである会社と揉めて手に入れた金で買ったのでしょう?
それにしても今後、新しい研究施設でどんな新しいことに挑戦するのでしょうか?楽しみですね。

<このニュースへのネットの反応>

これで面白いゲーム作ってもらえるって思うとワクワクが止まらねぇぜ!是非eスポーツ業界に参入してぬるいゲームを駆逐して欲しいよな。シャドバとかシャドバとかシャドバとか。大体、ランキングが1ヶ月もあるって女性の月経を完全に無視した女性蔑視システムだし、最近だと不正が横行しまくってるし、やっぱ木村唯人のあの顔で女性心理を理解しろってのが無理な話だったんだよな。





色んなIPが「長期運営型」になっていく中でたくさんのIPを持っている任天堂が制作体制の増強を図るのは自然なことだと思う


この配置なら水道局以外全部買ってても不思議じゃないな


それより水道局にはあの兄弟がいそうだ。


京都の地下に任天堂の超巨大研究施設があるって話?


この会社は何をしてくれるのか、期待が膨らんで楽しいな


あまり事業拡大には慎重な企業に見えたけど、やってみるのか?興味深い話だ。