Twitterキャンペーン「ゲーマー検定」に正解してスゲー景品ゲットだぜ!


 HPが展開するゲーミングブランド「OMEN」は5月16日(月)、ゲームを題材としたクイズに挑戦して結果をシェアすると4Kゲーミングモニターなどの景品が抽選で当たるTwitterキャンペーン「ゲーマー検定」を開始した。


 特設ページからアクセス可能な同検定は初級・中級・上級の3つの難易度に分かれており、初級と中級は各5問、上級では計10問のゲームに関するクイズが出題される。それぞれ4つずつの選択肢のなかから該当する答えを選んでいき、すべての回答を終えると正解数と結果を共有するボタンが表示される仕組みだ。

 問題は海外作品を扱った内容がやや多めの傾向となっているが、国内のAAAタイトルからインディーゲームにおよぶものまで総合的な知識がさまざまな角度から求められる。各級における実際の出題例としては、以下のような問いが登場する。

・「誰も死ななくていいやさしいRPG」で有名な、トビー・フォックス氏が開発したRPGは?(初級)
・Riot GamesがサービスしているFPSの名前は?(中級)
・フロムソフトウェアでお馴染み、通称”月光”と呼ばれる武器群、初出はどのゲーム?(上級)

 回答の正解率とキャンペーンの当選確率については具体的に触れられていないが、挑戦するからには全問正解を目指したいもの。景品には4Kゲーミングモニターの「OMEN 27u」(通常9万7900円/1名)、低反発ポリウレタンフォームを採用したカナル型有線イヤホン「OMEN DYAD」(通常7480円/5名)、電子マネー「BitCash」(5000円分/5名)が用意されている。

OMENがゲーミングモニターなどが当たるTwitterキャンペーン「ゲーマー検定」を開催_001
(画像は日本HP公式サイト「OMEN 27u」より)
OMENがゲーミングモニターなどが当たるTwitterキャンペーン「ゲーマー検定」を開催_002
(画像は日本HP公式サイト 「OMEN DYAD」より)

 本キャンペーンの参加受付期間は5月22日(日)の23時59分までとなっており、当選結果はTwitterのDM経由で伝えられる。日ごろのゲーム知識を試してみるのにピッタリなこの機会。自信の大小に関わらず幅広く楽しめる内容となっているので、気になる方は挑戦してみてはいかがだろうか。

「ゲーマー検定」特設ページはこちらOMEN公式Twitterによる詳細ツイートはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)

ゲーマー(英: Gamer)とは、コンピュータゲームにおける使用者の総称。 「ゲーマー」が「ユーザー」に置き換えられて言われることがある。リチャード・バートル(英語版)も提唱した。 ハードコアゲーマー ハードコアゲーマーは世界においてよく使われる用語で世界と日本の文化圏における違いから扱いが特異的で
16キロバイト (1,788 語) - 2021年10月15日 (金) 15:17


(筆者コメント)
私もゲームに関する記事を投稿しているので試しに問題を見てみましたが、無理でした。分かるかぁ!!(無知ですみません)

<このニュースへのネットの反応>

ゲームも趣味が細分化されたからなあ。フロムゲー好きな人にウマ娘の質問しても分からんだろうしその逆もまたしかり。なんらかのジャンル分けしないとクイズとしてもきついと思う。





ゲームは楽しむことが出来れば十分なので、今後も知識を増やそうとか思いません


eスポーツにしろNFTにしろゲーム専門外の外野が押し寄せてつまらなくしてる印象しかない この検定もしかり


知らねーよ、そんなのって問題が出るのはまあ仕方ないとしても等級ごとに問題固定で5問しかないんじゃ遊べるものじゃないな


上級だけ十問か…steamで販売されてるような比較的新しいゲームとレトロに分類していいゲームの問題混ざってるから素で全問正解できたらすごいな