【漫画】信長が主役『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』タイトルだけでもうおもろいやんww


 漫画『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』が、23日発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)25号の巻中カラーを飾った。あわせて最新話の一部が公開された。

【画像】どんな漫画?ゆる~い雰囲気の信長 公開された最新話の数ページ

 天正10年、京・本能寺。停泊中の織田信長を家臣の明智光秀が襲撃した。世に云う「本能寺の変」。忠臣の裏切りにあい、天下統一を目の前にして非業の死を遂げた信長。けれど気づくと、彼は「本能寺の変」より7年前に戻っていた!? しかもそこには、裏切り者の光秀がいて…新解釈の歴史ストーリー。

 コミックスは累計30万部を突破しており、最新話は奥州伊達編に新展開が起き、強敵・上杉謙信の来襲確定?する物語が展開される。

漫画『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』


(出典 news.nicovideo.jp)

何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』(なんど、ときをくりかえしてもほんのうじかもえるんじゃが)は、原作・井出圭亮、作画・藤本ケンシによる日本の漫画作品。『週刊ヤングマガジン』(講談社)に、2020年11月9日から連載開始。略称は「なんじゃが!
17キロバイト (2,831 語) - 2022年5月23日 (月) 07:26


(筆者コメント)
織田信長が主役の漫画は多いですが、こういった類のものは珍しいですね。何度も未来を変えようと違う道を行っても同じ結末になるというお話し「信長さんそれがあなたの運命なのです」みたいなね・・・ww

<このニュースへのネットの反応>

異世界転移・転生モノの次は死に戻りが流行りそうだ





信長以上に狂った武将だらけなのほんますきw


逆だぞ。死に戻り(逆行)モノが流行った後、その派生ジャンルとして異世界転生が流行ったんだ。


信長の妻、帰蝶が信長に嫁ぐまでそれまでの夫を暗殺してたんじゃないかって話しはこの作品で初めて知ったな。父親の道三が非道な手段を使ってマムシと言われた男だけにありえなくはない話しだ。


たまに引くほど寒いパロしてくるけどそれ以外は面白い


そもそも織田信長は実在しない。酒気帯び運転がバレて記者会見で号泣してたアイツも血をひいてない


今の価値観で昔を語るクソ漫画


ニコニコ掲載分は今のとこ面白いがネタ切れが速そうだからなぁ