「孫悟飯ビースト」トレンド入り!「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」新PV公開でまだまだ熱くなるドラゴボ!!!
スランプ』の連載と平行して描いた読み切り作品『騎竜少年(ドラゴンボーイ)』、『トンプー大冒険』(両作品とも『鳥山明○作劇場VOL.2』に収録)を基に、『ドラゴンボール』のネタを固めていった。 プロット段階においては『西遊記』の要素も取り入れると共に、「ボールを集める」というアイデアは『南総里見八犬伝』から 330キロバイト (39,855 語) - 2022年6月24日 (金) 03:10 |
劇場版ドラゴンボールはご覧になりましたでしょうか?今回はピッコロの新形態と悟飯の覚醒でファンも大盛り上がり!多くは語りません。最高の作品となっているのでぜひ映画館でご覧下さい。
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上映中の映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」の新PVが6月29日に公開され、作中に登場する孫悟飯とピッコロの新たな変身形態がネット上で公式解禁に。関連ワードがトレンドに並ぶなど、大きな盛り上がりを見せています。
これまでに公開されていた予告編はネタバレにかなり配慮した内容でしたが、新たに公開された「公開後PV」では盛りだくさんのバトルシーンに併せて、大幅なパワーアップを果たした「孫悟飯ビースト」「オレンジピッコロ」が解禁に。さらに存在がひた隠しにされていた強敵「セルマックス」まで公開する大盤振る舞いとなっています。
孫悟飯ビーストは、原作者・鳥山明さんが少年時代の覚醒イメージをベースにデザインした、「アルティメット悟飯」をも凌ぐ悟飯の新たな究極形態。悟空の「身勝手の極意」を連想させる白銀の髪と、赤みがかった瞳がなんとも印象的です。
一方のピッコロさんはオレンジピッコロという名の通り、見た目がオレンジとなり、全体的に筋肉量が増して触角も上向きに。本作では実質的に主人公のような役回りですが、鳥山さんいわく「悟空達に匹敵するほどの戦闘力」とのこと。
悟飯やピッコロを苦しめたセルマックスのデザインは、まさかの「セル第2形態」ベース。Dr.ゲドの孫にあたるDr.ヘドが生み出した人造人間で、巨大な体や尻尾から全方位に向けて光線を放つなど、本編での怪物じみた暴れ具合の一端がPVでも確認できます。
作品公式Twitterアカウントによる告知は5000件を超えるリツイートと9000件のいいねを獲得。Twitter上では作中キャラの活躍を興奮気味に回想するツイートや、新たな変身形態の強さを議論するツイート、PVを見て本編が見てみたくなったというツイートなど、さまざまな声が上がっています。
(出典 news.nicovideo.jp)
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