ある漫画家がカラスに襲われ、転倒!後頭部を強打してしまう!
漫画家がカラスに襲われて転倒。頭部を強打し、病院にて診察を受ける騒動が発生した。その漫画家がカラスに襲われたのは一度や二度ではなく、今まで何度もカラスに襲われてきたという。
数々の漫画誌に漫画を連載
カラスに襲われたのは、かつて週刊少年マガジンギャグ漫画新人賞で受賞し、数々の漫画誌に漫画を連載・掲載し続けている松田望先生。
病院送りにされる災難が発生
彼は自身の公式Twitterにて、カラスに襲われるたび4コマ漫画にしてきたが、ついに転倒し、病院送りにされるという災難が発生。痛々しい頭の写真もTwitterに掲載されているが、痛々しいのでここには掲載せずにおく。
どうして松田望先生ばかり襲われるのか
松田望先生がどうしてカラスに執拗に襲われるのか、まったくの謎。松田望先生本人も、どうして自分ばかり襲われるのか、理解していないようである。カラスに襲われやすい体格、服装、そのほかアクセサリーや体臭などがあるのだろうか。
襲われる明確な原因
カラスはとても賢いと言われている。もしかすると、松田望先生とカラスとの間に過去に何かしらの因縁があって、カラスが直感的に敵とみなし、攻撃してくるのかもしれない。襲われる理由にオカルト的な要素があるのか、それともしっかりと襲われる明確な原因があるのか、まったく謎のままだ。
解決策を求める
松田望先生はいままでカラスに襲われるたびに4コマ漫画を描き、自身の公式Twitterに掲載している。気になる人や、解決策がある人は読んでみてはいかがだろうか。
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
(出典 news.nicovideo.jp)
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4コマ漫画(よんコマまんが)は、4つのコマ(齣)によって短い物語を作る日本の漫画の形式の一つ。 最小限のストーリーを描くものとして、新聞や雑誌の一部に掲載され、古くから定着している形式である。 1980年代に登場した「4コマ漫画雑誌」や、1990年代に流行した「4コマ漫画アンソロジー」など、専門に取り扱う媒体も数多く存在する。 68キロバイト (10,034 語) - 2022年5月11日 (水) 19:55 |
カラスは賢い生き物ですから人間の顔も覚えてしまいます。きっとネタになるからと何かちょっかい出したのかも知れませんね。
<このニュースへのネットの反応>
前世の因縁かな?
その変な帽子のせいだな。・・・いや実際は着用してないと思うが
とりあえずヘルメットを着用しよう。
うわ~~~~~!!
カラスは普通に人を見分けるしちょうどいい遊び相手として認識されたら、ずっと狙われ続けるからちゃんと対策は取るべきよコレ
カラスに対して八つ当たりでもしたことがあるんじゃなかろうか?カラスは賢いのでされたことは忘れないぞ?
昔足を折ったカラスを助け病院に連れて行き治療して野に返した事があったがその助けたカラスはその発見現場の近くを通ると近くに降りてきて虫や木の実、金属部品等を置いていくようになった、10年以上前でもう居ないが
とりあえずヘルメットを着用しようって、いつでもヘルメットを着用しておけと?まあ高齢者とか転んで致命傷になる年齢ならその方がいいのかもな、となると常時ヘルメット着用をだれかはやらせないとな
さてはアンチだなオメー
一回だけ後ろから頭をガシッて掴まれたことある。何を基準に相手を選んでいるのか
普通に顔覚えるし見分けるよあと伝言もできるので群れ単位で襲われることもある
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