アメリカが選ぶ「失敗だったゲーム原作の映画20選」まさかのバイオハザードがランクイン!!


<記事内容>

任天堂が「ミニオンズ」のイルミネーションとタッグを組んだ「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、良作なしと言われたゲーム原作映画として記録的なヒットを飛ばしている。その快挙を記念し、米エンターテインメント・ウィークリーは、1993年の実写版「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」から現在に至るまで、ゲーム原作映画のワースト20を発表した。

米エンターテインメント・ウィークリーが選ぶ、ゲーム原作映画ワースト20

「ハウス・オブ・ザ・デッド」(ウーべ・ボル監督)
「アローン・イン・ザ・ダーク」(ウーべ・ボル監督)
「モータルコンバット2」(ジョン・R・レオネッティ監督)
「ブラッドレイン」(ウーべ・ボル監督)
「サイレントヒル リベレーション3D」(マイケル・J・バセット監督)
「G.I.フォース」(ウーべ・ボル監督)
「デス・リベンジ」(ウーべ・ボル監督)
「マックス・ペイン」(ジョン・ムーア監督)
「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」(マイク・ニューウェル監督)
「TEKKEN 鉄拳」(ドワイト・リトル監督)
「モンスターハンター」(ポール・W・S・アンダーソン監督)
「DOOM ドゥーム」(アンジェイ・バートコウィアク監督)
「DOA デッド・オア・アライブ」(コリー・ユン監督)
「ウィング・コマンダー」(クリス・ロバーツ監督)
「Postal(原題)」(ウーべ・ボル監督)
「ダブルドラゴン」(ジェームズ・ユキッチ監督)
「バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」(ヨハネス・ロバーツ監督)
「ランペイジ 巨獣大乱闘」(ブラッド・ペイトン監督)
「ストリートファイター」(スティーブン・E・デ・スーザ監督)
「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」(ロッキー・モートン、アナベル・ヤンケル監督)

「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」
(出典 news.nicovideo.jp)


Love ウーヴェ・ボル - 『アローン・イン・ザ・ダーク』 ジェイ・チャンドラセカー - 『デュークス・オブ・ハザード』 ノーラ・エフロン - 『奥さまは魔女』 ローレンス・ガターマン - 『マスク2』 2006年 M・ナイト・シャマラン - 『レディ・イン・ザ・ウォーター』 ウーヴェ・ボル - 『ブラッドレイン』…
22キロバイト (1,252 語) - 2021年4月15日 (木) 08:41



(出典 m.media-amazon.com)


ウーべ・ボル監督どんだけダメな奴なんだよ!?って思ってしまいましたが、そっとしておいてあげて下さいww
できればもう作らないでほしいですねwwwwww




<このニュースへのネットの反応>

意外にもファイナルファンタジーがない……





あれ、サイレントヒルはまあまあ面白かったぞ


そもそもゲーム原作の映画の総数がそれほど多くないのに、そこから20個も選出しようとしたら無理が出るわ


映画FFはタイトルこそ同じだが、どのゲームも「原作」ではないな。独自のクソ駄作。(CG技術の構築という点だけでの意義はまぁある)


ウーべ・ボル監督何者だよ。逆にここまで来ると才能あるだろ


映画不振でFF:Uが短縮されたし、ファンへの悪影響という点ではファイナルファンタジーが一番だと思うわ


スーパーマリオ魔界帝国の女神はマリオとしては期待外れというだけでまぁまぁ面白い部類じゃないかなぁ・・・


サイレントヒル一作目は出来よかったが一覧にあるのは二作目か マリオはやる気は感じられないこともないんだけど…


話題に乗ろうとしたニワカ業者の臭いしかしない


ほぼどんな映像表現でも実現できてしまう今の3DCG技術があればこそ。逆に今のスーパーマリオの制作者が当時の技術だけ使ってヒット作を作れたかどうか


↑ 補足:当時というのは「魔界帝国の女神」公開当時


何かを忘れている気がする


ドラゴンクエスト ユア・ストーリーに決まってると思ったら