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    News

    【元記事をASCII.jpで読む】

     フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントが共同開発したアクションゲーム「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」(アーマード・コア シックス ファイアーズ オブ ルビコン)において、にわかにある話題が沸騰している。

     本作にはオンライン対戦モードが搭載されており、プレイヤー同士で対戦し、ポイントを稼ぐことでランクを上げられる。

     そんななか、PlayStation版のランクマッチにおいて、改造データを用いた不正(チート)プレイヤー、いわゆる「チーター」が現れ、ランクマッチを荒らしているというのだ。「おぉ怖い……」「早く運営対処してくれないかな」と、チートプレイヤーの出現に怯えるのが一般的なのだが、むしろ「アーマード・コア」の猛者(レイヴン)の思考はひと味違うようだ。

     X(Twitter)の投稿によると、チートに対して猛者たちは真剣にその攻略法を研究。「新しいオモチャが来たぞー!」と言わんばかりに嬉々として挑み、結果チーターの“撃破”報告が相次ぐ異常事態となっているのだ。

     さらに猛者からは「初期のバルテウスより弱かった」という発言まで飛び出し、そちらも話題となっている。ちなみにバルテウスは本作のチャプター1に登場するボスで、あまりの強さに突破できないプレイヤーが続出。運営が弱体化する事態になった、凶悪な経歴を持つエネミーだ。

     いずれにせよ、不正を行ったプレイヤーに挑み、勝利する歴戦のレイヴンたち。その闘争を求める異次元の強さには素直に脱帽だ。

     その後、チーターは一度ランクマッチから姿を消し、今度は「AP(体力)無限」にして帰ってきたという報告も。「さすがにやり過ぎ」などの声もあるなか、「こうすれば貫通できるかも」といった諦めない声も見られた。

     運営の対処が先か、猛者たちの攻略が先か、はたまたチーターが居なくなるのが先か……。健全に遊ぶユーザーのためにも早く収束してほしいものだが……。

    【ゲーム情報】

    タイトル:ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア シックス ファイアーズ オブ ルビコン)
    ジャンル:アクション
    販売:
     国内:フロム・ソフトウェア
     海外:バンダイナムコエンターテインメント
    プラットフォーム:PlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|S/Xbox One(SMART DELIVERY対応)/PC(Steam)
    ※Xbox Series X|S/Xbox Oneはダウンロード版のみ。
    発売日:発売中(2023年8月25日)
    価格:
     通常版:8690円(パッケージ版/ダウンロード版)
     デジタルデラックスエディション:9680円(ダウンロード版)
    CERO:C(15歳以上対象)

    ©Bandai Namco Entertainment Inc. / ©1997-2023 FromSoftware, Inc. All right reserved.

    ※プレスリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なく内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
    ※PlayStation 4パッケージ版をご購入された方は、追加費用無くPlayStation 5版へのアップグレードが可能です。
    ※“PlayStation”、“PS5” および “PS4”はソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
    ※Microsoft. Microsoft、Xbox、Xbox Live、Xbox One および Xbox 関連ロゴは、米国Microsoft Corporation および/またはその関連会社の商標です。
    ※© SteamおよびSteam ロゴは、米国およびまたはそのほかの国の Valve Corporationの商標およびまたは登録商標です。

    アーマードコアの猛者たち、チーターをオモチャ扱い すげぇ世界だ……
    (出典 news.nicovideo.jp)

    アーマードコア』 (ARMORED CORE)は、フロム・ソフトウェアから発売されたPlayStation用戦闘メカアクションゲームであり、アーマードコアシリーズの第1作。 2007年7月26日からは、PlayStation 3上のゲームアーカイブスでダウンロード販売が開始された。レイティングはCERO:A(全年齢対象)。…
    20キロバイト (3,283 語) - 2024年6月10日 (月) 21:38

    (出典 live.staticflickr.com)



    アーマードコアの世界では、猛者たちが集まり、技術と戦略を駆使したバトルが繰り広げられています。特にチーターをオモチャ扱いする姿は、彼らの高い実力を物語っています。ゲームを彩るこの独特の競技性に魅了されるファンも多いのではないでしょうか。


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    〈ソニー、KADOKAWA買収へ協議〉

     業界に激震が走ったのは11月19日の午後。ロイター通信が報じたスクープだった。

    ◆ ◆ ◆

    買収に動いた「世界のソニー」の思惑

     経済部記者が解説する。

    「ソニーによる買収協議が報じられた翌日、KADOKAWAは『当社株式の取得にかかる初期的意向表明を受領している』と認める声明を発表。株価は爆騰し、2日連続のストップ高となり、4465円まで上がっています。ソニーは今年度から3年間の経営企画で1兆8000億円の予算で他社の買収などを検討していました」

     ソニーはすでにKADOKAWA株の2%を保有しており、同社の子会社で人気RPG「エルデンリング」を開発したフロム・ソフトウェアにも出資している。

     一方のKADOKAWAは、2014年に動画投稿サイト「ニコニコ動画」などを手掛けるドワンゴ社と経営統合し、多角化を進めていた。

    「出版にとどまらず、ゲームやアニメ、Webサービスなど多方面に展開。集英社原作ながらアニメ製作を手掛けた『【推しの子】』などがヒットし、今年3月期連結売上高は2581億円にのぼります」(同前)

     買収に動いた「世界のソニー」の思惑はなにか。経済評論家の鈴木貴博氏が話す。

    「ソニーは昔のような家電メーカーではなく、エンターテイメント事業が中核となりつつあります。しかし、IP(知的財産)創出は苦手分野。KADOKAWAのコンテンツを取り入れ、強化する狙いがあるのでは」

     だが、買われる側のKADOKAWAにはあまりメリットはないという。

    「独立性は無くなるし、マネジメントも厳しくなる。これまでのように自由にビジネスを展開したいのであれば、望ましい選択ではないでしょう。出版不況の中でIP創出に繋がらない出版物にはメスが入ることも覚悟しなければならない」(同前)

    「ソニーならいいんじゃない?」社員たちは肯定的な雰囲気

     では、社員たちの本音はどうか。中堅社員が語る。

    「報道後は夏野剛社長から『伝えるべきことが生じたら伝える』とメッセージがあっただけです。上場企業である以上、買収はあるわけで『ソニーならいいんじゃない?』と肯定的な雰囲気です。買収されることに抵抗はなく、『どこに買収されるのがいいか』と雑談のタネになるくらい」

     事業への影響は懸念されないのか。

    「現時点では誰にもわからないですからね。今の段階で『こういうことが懸念される』と話す人間がいれば当人の願望を話しているに過ぎません。これまでもM&Aを続けてきた会社なので今回のようなことが起こり得るとわかっている社員が大半ですよ」(同前)

     一方でベテラン社員はこう話す。

    「周りの社員たちはソニーの買収を喜んでいます。というのも、サイバー攻撃による個人情報漏洩が起きても記者会見すら開かない夏野体制に不満を持っている社員は一定数いる。ソニーが買収したらまず夏野社長を切るのではないかと期待しているのです」

    川上量生氏や創業家・角川歴彦氏の胸中は…

     取締役で4.7%、約300億円分の株を持つ川上量(のぶ)生(お)氏を直撃した。

    ――買収はあり得る?

    「あーそれについてはちょっと答えられないです」

    ――川上さんは歓迎?

    「いやー、これに関しては勘弁してください(笑)。ちゃんと発表があれば言えることもあると思うので」

     つれない返答だが、株主であれば株価の高騰を喜ばないはずはない。

     しかるに気になるのは創業家の胸中。東京五輪のスポンサー選定をめぐる汚職事件で東京地検特捜部に逮捕された元会長の角川歴(つぐ)彦(ひこ)氏はなにを思うか。

    「角川さんは買収報道を聞いて『えー!』と驚きを見せていました。静観の構えですが、ポジティブに捉えているのでは」(同社関係者)

     KADOKAWAは「適時開示の内容以外にコメントすることはできません」などと回答。

     ソニーグループも「初期的意向表明を行ったことは事実です。それ以上のコメントは控えさせていただけると幸いです」とした。

     KADOの立たない決着を迎えそうである。

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年12月5日号)

    (出典 news.nicovideo.jp)

    ソニーグループ > ソニー ソニー株式会社(英: Sony Corporation)は、東京都港区港南のソニーシティに本社を置く、ソニーグループ傘下の総合電機メーカーであり、テレビ・デジタルカメラ・スマホ開発事業、ネットワークサービス事業、映像制作ソリューション事業、ライフサイエンス事業を展開するエ…
    103キロバイト (11,808 語) - 2024年10月30日 (水) 12:06

    (出典 automaton-media.com)


    最近、ソニーがKADOKAWAの買収を進める中で、社員の間でも様々な意見が飛び交っているようです。独立性の喪失を懸念する声もあれば、資本力による新たな展開に期待する意見も。企業の成長と文化の維持、どちらが重要であるか、今後の進展が楽しみです。


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    12月7日に東京・新宿バルト9で開催された「『コードギアス 反逆のルルーシュ』&『コードギアス 奪還のロゼ』スペシャルバースデー上映会」内で、「コードギアス」シリーズの新作が複数制作中であることが明らかになった。詳細は随時発表される。

    イベントには「コードギアス 奪還のロゼ」でロゼを演じている天﨑滉平、コードギアス 反逆のルルーシュ」ルルーシュ・ランペルージ役を担当している福山潤が登壇。「ロゼ」という名前がルルーシュが名乗っていた「ゼロ」のアナグラムであったことや、「奪還のロゼ」の旧タイトル「奪還のゼット」はゼロの「Z」が由来だったという裏話などが初めて明かされた。また、新作の制作が進行していることを受け、天﨑は「こうやって続いていくシリーズの一員になれたという思いを、今日改めて感じました。『奪還のロゼ』最終幕の舞台挨拶で、谷口プロデューサーに『続編を作ってくれ』とギアスをかけたので、いずれロゼやサクヤたちの物語もみなさんにまたお届けできると思っています。引き続きよろしくお願いいたします!」と、自身が主演を務めた「奪還のロゼ」の新展開にも期待を寄せ、福山は「新作を準備していますといううれしい言葉もいただけたので、今後もみなさんの脳髄を刺激するような作品になってくれることを願っています」とシリーズのさらなる発展を祈った。

    さらに「コードギアス」シリーズの劇場アニメ13作品を連続上映するイベントが開催されることも決まった。上映作品として、2017~18年制作の「コードギアス 反逆のルルーシュ」劇場総集編3部作、12~16年の「コードギアス 亡国のアキト」全5章、19年の「コードギアス 復活のルルーシュ、24年の「コードギアス 奪還のロゼ」全4幕がラインナップされている。上映時期などの詳細は、公式サイト、Xで発表予定。

    「コードギアス」シリーズ公式YouTubeチャンネル「コードギアスチャンネル」では、年末年始に「総まとめシリーズ」と題した、シリーズのまとめ動画を公開する。12月29日に「音楽と振り返る『コードギアス 反逆のルルーシュ』名シーン集、30日に「音楽と振り返る『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』名シーン集、31日に「『コードギアス 反逆のルルーシュ』年越しカウントダウン 主題歌総まとめメドレー」、25年1月1日に「『コードギアス 奪還のロゼ』2024年全YouTube動画 総まとめ」、2日に「『コードギアス 反逆のルルーシュ』本編切り抜きショート動画 総まとめ」、3日に「『コードギアス 反逆のルルーシュ』名場面クリップ」を配信。それぞれ正午、31日のみ午後11時40分頃からの公開となる。

    「コードギアス」シリーズは、絶対遵守の力「ギアス」を手に入れた者たちが、それぞれの望みをかなえるべく、戦乱のなかでもがき、あがく姿を描くメディアミックス作品。シリーズの礎を築いた「反逆のルルーシュ」では、神聖ブリタニア帝国の元皇位継承者であるルルーシュが仮面の男・ゼロとなって、帝国に虐げられる日本人を中心としたレジスタンス組織「黒の騎士団」を率い、武力が支配する世界に反旗を翻す姿が描かれた。アニメ最新作「奪還のロゼ」では「ナナシの傭兵」として知られるロゼとアッシュ(古川慎)の兄弟が、ある目的のために、旧ホッカイドウブロックを占領したネオ・ブリタニア帝国の圧政に立ち向かっていく。

    (C)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design (C)2006-2017 CLAMP・ST (C)SUNRISE/PROJECT G-ROZE Character Design (C)2006-2024 CLAMP・ST
    (出典 news.nicovideo.jp)

    反逆のルルーシュ(Asuka版) コードギアス 反攻のスザク コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー コードギアス 反逆のルルーシュ ちびギアス4コマのるるーしゅ 幕末異聞録 コードギアス 反逆のルルーシュ バーコードギアス 販売のルルーシュ コードブラック 速弾きのルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュ外伝…
    79キロバイト (9,715 語) - 2024年11月16日 (土) 15:09

    (出典 m.media-amazon.com)


    コードギアスの新作情報が発表されました!この人気シリーズが再び注目を浴びることになり、ファンとしては胸が高鳴ります。連続上映でこれまでの物語を振り返るのも素晴らしい体験になりそうです。新作がどのような世界観を描くのか、非常に楽しみです!


    <このニュースへのネットの反応>

    【『コードギアス』の続編が製作開始していた!期待せずにはいられない・・・】の続きを読む

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