特撮『ウルトラマンティガ』が中国の動画配信サービスから消された理由がクダラナイ!

日本の特撮ドラマ「ウルトラマンティガ」が、中国の動画配信サイトから一斉に姿を消したことが分かり、ネットでは冤罪(えんざい)を主張する声も多く上がっている。

過去に中国でも流行語を生んだ人気ドラマ「ウルトラマンティガ」について、騰訊視頻(テンセント)、優酷(YOUKU)、愛奇芸(iQiyi)、bilibiliなど大手をはじめとする動画配信サイトで視聴できなくなっていることが24日、複数のネットユーザーが声を上げたことで明らかになった。ニュースサイトの新浪(SINA)によると、優酷では取材に対して「内部調整のため」と理由を説明している。

ウルトラマンティガ」以外にも、日本のアニメ神様になった日」や中国の国産アニメも動画サイトから視聴不可能になっているが、この措置については子供や青少年への影響を考慮したものではないかとみられている。

今年4月、中国・江蘇省消費者権益保護委員会が発表した報告では、21作品のアニメや子供向け番組について、暴力・犯罪・危険行為につながる1465点の問題点があったと記載されている。この中には「ウルトラマンティガ」をはじめ、アニメでは「名探偵コナン」や「熊出没 Boonie Bears」、ドラマ化でも話題の「魔道祖師」「天官賜福」などといった人気作品が含まれている。発表された当時、日刊紙・新華日報では子供がアニメ作品を真似た死亡事故など、全国で発生した具体例を挙げていた。

ウルトラマンティガ」は現在の若者世代が子供時代にとりこになり、今の子供たちの間でも人気の高い作品。それだけに視聴不可を報じる新浪のニュース記事には、45万件を超えるコメントが集まるほど反響が大きく、多くの人が冤罪を訴えている。「あの作品のどこに問題があるのか逆に知りたい」「ろくにしつけもできない親が、アニメのせいにするのを許していたら、永遠に終わらない問題となる」「言った者勝ちにしてはいけない。クレームを挙げる保護者をしつけるべきだ」などといった意見が集まっている。(Mathilda

日本の特撮ドラマ「ウルトラマンティガ」が、中国の動画配信サイトから一斉に姿を消したことが分かり、ネットでは冤罪を主張する声も多く上がっている。


(出典 news.nicovideo.jp)

オリジナルビデオ作品 『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』 プラネタリウム版 『ウルトラマンティガ〜光の子供たちへ〜』 ウルトラマン生誕30周年記念番組。『ウルトラマン80』以来16年ぶりとなる、『ウルトラQ』や『ウルトラマン』放映から30年となるテレビシリーズ。次作『ウルトラマンダイナ』や『ウルトラマン
212キロバイト (29,980 語) - 2021年9月23日 (木) 06:33


筆者コメント
私は特撮「ウルトラマンティガ」は直撃世代で大ファンでした。あれのどこが不満なんだ?じゃあ中国って本当に縛りの多い国だな!最も住みたくない国ナンバー1ですね・・・

<このニュースへのネットの反応>

「中国共産党が検閲してるんじゃ…?」っていう発想にはならないのね(´・ω・`)


中国人に言いたいことがある。たとえ中国共産党の支配がイヤになって他国に亡命したくなっても、頼むから日本には来ないでくれ、日本には難民キャンプを作るだけの金も土地も人手もないんだわ。


なんだちうごくか。ならどうでもいいや。


お、ますます大朝鮮化してきたな


ティガは色々突っ込んだエピソードも多いし、特にクリッター絡みの話は「考えさせられる」内容だからな。多様な価値観を持つ人間を育てる作品は、中国共産党の独裁体制に疑問を抱くことにつながるから必死こいて削除してるってところだろ


習近平の文化大革命が始まったんでしょ


ティガと言えば主題歌のV6版がどこ・・・ここ・・・?状態


中国は何でも違法で流れてるからへいきへいき


あぁなんだ中の話かw どうでもええわ


おい、カテゴリを海外にしろよ