漫画「ミステリという勿れ」作者が架空の実験に関して『パクリ元作者』に謝罪!

漫画「ミステリという勿れ」の作中で紹介した実験の内容が、他人が創作した架空のものだったとして、作者の田村由美さんと掲載誌の「月刊フラワーズ」(小学館)編集部が謝罪した。

別の小説家の投稿がヒントに

ミステリーマンガ「ミステリと言う勿れ」はこれまでに9巻が単行本化され、2022年1月から菅田将暉さん主演でフジテレビ系でのドラマ化も決定している。話題となったのは3巻収録のepisode4-4「鬼の集い」でのエピソードだ。

主人公で探偵役の久能整の「前にネットでちらっと見た記事でだから詳細はわからないんですが」とのセリフから語られたのは、父親たちを集めて行われたという実験だ。

父親たちを被験者に簡単なテストを解かせるが、その間に話しかけたり、電話をかけたりなどをして介入する。いら立つ父親たちに実験の主催者が告げたことだとして、久能は次のように説明した。
「これが子育てをする母親たちの毎日なんです」

こうした久能のセリフと実験内容は、21年夏ごろからSNSなどで注目を集めた、子育てにまつわる興味深い話として、様々な反応がネットユーザーから寄せられていた。

その後、9月8日になって月刊フラワーズの公式サイト上に、編集部と田村さんの謝罪文が掲載された。作中で紹介した実験は小説家の水木ナオさんのツイッター投稿をヒントにした創作だった、というのだ。

十分な確認を怠ったと編集部も謝罪

サイト上の発表には、田村さんコメントとして次のような文章が掲載されている。

「『ミステリと言う勿れ』第3巻episode4-4の実験のエピソードは、水木ナオ様がTwitter上で発表した著作を、実際に行われた実験であると誤認したまま描いたものです。この実験により救われている人が多いのではと感じ、ぜひ作中で紹介したいと思ってしまいました。事実かどうかの確認を怠ったのは本当に迂闊だったと猛省しています。水木ナオ様に深くお詫び致します。また、素晴らしいお話を引き続き使用させていただくことをご快諾くださったことに心より感謝致します」

フラワーズ編集部も、「連載時に編集部として十分な確認を怠り、水木ナオ様にご迷惑をおかけしたことをお詫び致します」と謝罪。紙の重版時および電子版では、水木さんの著作を参考にした旨を明示する、とした。

水木さんは9月8日のツイッターで、この件について「月刊フラワーズ編集部のご担当者様からご連絡を頂きました。田村由美先生と編集部の方にはたいへん誠実にご対応頂きました。『ミステリと言う勿れ』という素晴らしい作品を、これからも楽しみにしております」と発信している。

「ミステリと言う勿れ」単行本3巻


(出典 news.nicovideo.jp)

田村 由美(たむら ゆみ、9月5日 - )は、日本の漫画家。和歌山県出身、東京都在住。女性。O型。1983年(昭和58年)、『別冊少女コミック』(小学館)9月号増刊に掲載の「オレたちの絶対時間」でデビュー。以後、小学館が発行する漫画雑誌で執筆活動を展開する。2013年、和歌山県文化表彰・文化功労賞を受賞。
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筆者コメント
まぁ許可貰えたんでしょ?結果オーライ!wwww(適当)

<このニュースへのネットの反応>

架空の実験を事実のように紹介したことで謝罪までするとは大変だな。ところでゴルフの起源は中国の武術家呉竜府の名前が由来である。みんな知ってるね


え?これダメなの?ノンフィクションものの漫画なのかな


タイトルだとミスリードされてるけど、「架空の実験を事実のように紹介」したことじゃなくて「ある実験を事実と思って使ったら、実は架空の話で結果的に丸パクリしてる事が分かったので、パクリ元になった作者に謝罪し、参考元明記の上で引き続き掲載の許可を頂けましたよ」って話だね。


正確じゃないと許さないマンが増えたな~。ゆで理論くらい緩くてもいいじゃん。ベアークローを両手につけて100万パワー+100万パワーで200万パワー!!いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万パワー!!そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3のバッファローマン!お前をうわまわる1200万パワーだーっ!!


はいさんの言うようにタイトルのミスリードですね。謝罪しているのは著作権に対してで架空の実験云々は直接関係ない


あ、無断転載だったってことね


これは創作のパクリだったから謝罪したんだけれど仮に実際に行われてる実験だったら謝罪の必要はなかったんかね?


パクリ作者が謝罪って書けよ、ツイのパクリ記事しか書けない無能はこれだから


>cw55実験が実際に学者によって行われて論文として発表されたものだとして、その論文の文章を引用の範囲を超えて直接載せた場合はもちろんアウトだけど実験内容そのものに関しては著作物の定義に「創作性を伴わない単なるデータは著作物ではない」とあるから著作権法的にはたぶん問題ない


今でこそ民明書房関連はネタとして浸透してるけど、仮に現在で初出ししてたらあらぬ誤解を招いたとして一騒動どころじゃすまない騒ぎに発展してるんだろうな・・・。


フィクションにフィクション載せて謝罪・・・もう末期かな?


元の架空の実験が気持ち悪い。