ボーボボ&首領パッチの『ダサセーター』なんと1万1,111円という価格!!
ニュースサイト「ナタリー」が運営するWebショップ「ナタリーストア」に、アニメ「ボボボーボ・ボーボボ」のオリジナルグッズ第3弾が登場しました。ボーボボ&首領パッチの“ダサセーター”や、プレゼントにぴったりな「ぬ」のソックスなど、主にクリスマスシーズンに向けた9種類のアイテムが今回はラインアップされています。
注目はやはり、クリスマスの季節にぴったりな「ダサセーター」。ボーボボ柄はドット絵のキャラクターたちがさりげなく並ぶノルディック柄デザイン、もう一つは首領パッチのイラストがデカデカと描かれたデザインとなっており、どちらも着ているだけでパーティーの主役になれそうなインパクトです。特に首領パッチの方は、ちゃんと原作のクリスマスエピソードにちなんだイラストになっているのがさすが。
他にも、ところ天の助にちなんだ「ぬ」グッズとして、「神聖『ぬ』のくつした」「神聖『ぬ』のパズル」も登場。「ぬ」の文字だけをちりばめた「『ぬ』のパズル」はかなりの難易度と予想されますが、専用のりもセットになっており、完成したあかつきにはインテリアとして部屋に飾ることができるそうです。これが飾ってある部屋、嫌だな……。
併せて、6000円以上購入した場合の特典として、作中で首領パッチが演奏していたバターの箱をイメージしたオリジナルケースがプレゼントされるキャンペーンも。予約期間は10月18日から10月31日までで、商品は12月中旬ごろより順次配送予定とのこと。個人的には、女性が着てもシックで似合いそうな「プルコギパーカー(クマVer.)」が気になります。
(出典 news.nicovideo.jp)
ボーボボの“ダサセーター”誕生、ナタリーストアコラボ第3弾に500ピースの「ぬ」パズル - マイナビニュース ボーボボの“ダサセーター”誕生、ナタリーストアコラボ第3弾に500ピースの「ぬ」パズル マイナビニュース (出典:マイナビニュース) |
『ボボボーボ・ボーボボ』は、澤井啓夫による日本のギャグ漫画作品。2000年に『赤マルジャンプ』・『週刊少年ジャンプ』(いずれも集英社)などに読切で掲載した後、2001年12号から2007年31号まで『週刊少年ジャンプ』に連載された。略称は「ボーボボ」。2021年1月時点で単行本の累計発行部数は70 82キロバイト (9,301 語) - 2021年8月23日 (月) 22:30 |
ボーボボ懐かしいですね。
そのセーターが1万円越え?少し高いですね!
でも興味深いよ~!
<このニュースへのネットの反応>
肝心の「ぬ」のハンカチはないのね…
首領パッチのセーターか。別にダサくはないな。 クリスマスにぴったりとか書いているが、このダサセーターはクリスマスじゃないときに着てこそ意味がある。
米国には、クリスマス前の二週間Ugly Sweaterを着るという風習があることもきちんと説明しないと。 日本じゃまだマイナーなんだから。
ぬのハンカチはGBAのゲームの初回特典でなんか付いてきたな。
どうしよう。ダサいと思わない。やはり俺のセンスがダメダメということなのか🤔❓
一万もするww
言うほどダサくなくてガッカリ。と思ったが田ボちゃんはゴリゴリにダサかった
正月も着続けてからからが本番
やべぇ、プルコギパーカー普通に着れるじゃん!世代のオタクだけ反応するリトマス試験紙って感じ。何気にサービスマンがグッズ化したのすごくね
皆さんようこそ、ちくわパーティーへ。ちくわ食おうぜー!
これ着てたら特に何もしてなくても「あんたたちふざけすぎー!」ってぶっ飛ばされそう
ドンパッチセーターだけ完売してる・・・
そのまま皆でカニ缶ターーイム!!
つけものは許されたのか
編み込まれ編み込まれ編み込まれ編み込まれてるーーー!!!!!
静電気が凄そう。
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