ガンダムを独自に改造したら飛んでもない物ができた件ww
今回紹介したいのは、S.T2さんが投稿した『[ガンプラ改造]可変ボール[coefont]』という動画です。
57作目です 今回カメラの不調により若干画質が悪い箇所があります、すみません。 製作が容易で安価な関節の答えはまだ見えてきません
『機動戦士ガンダム』に登場する地球連邦軍の戦闘用ポッド「ボール」のガンプラを外付けパーツで強化したい、と考えた投稿者のS.T2さん。
球体を包み込むように外骨格を形成し、ボールをコアとした可変機構を有するモビルアーマー的なものを目指します。
サフを吹いてやすりがけをしたら塗装して組み立てます。
脚部は鳥のように逆関節にしました。
ビームガトリングはユニコーンのものを使用。腕部分の重量が少々問題になりそうだと途中で気付いたものの、もう後戻りできなかったのでそのまま続行。
そうして完成したMA化ボール。設計通りのはずなのに、想像していたものとは何かが違うとS.T2さん。作品が高確率で異形化するのは、無意識に怪物を求めているのかもしれないと理由を推測します。
そして飛行形態がこちら。腕の重量に関節が耐えられずポーズが決めるのが難しいそうです。
最後はボールに近い形態。足のクロー化は他のMSにも見られる変形で、近接武器としてはアリですね。
当初の目標である可変機構を有したものの、独特の雰囲気と迫力で完成したボール。興味を持たれた方はぜひ動画で詳細をご覧ください。
・おおー
・マトリックスのロボみたい
・想像通りきめぇw
・www
▼動画はこちらから視聴できます▼
―あわせて読みたい―
・木製クラフトで『機動戦士ガンダム』“ボール”を作ってみた! レーザー加工の焼き色が味わい深い作品に「雰囲気出てる」の声
(出典 news.nicovideo.jp)
『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』レビュー&感想。手軽に楽しめる戦闘と誰も知らない映像のぜいたくさ - 電撃オンライン 『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』レビュー&感想。手軽に楽しめる戦闘と誰も知らない映像のぜいたくさ 電撃オンライン (出典:電撃オンライン) |
)。これが当時人気を博したアメリカ映画『コンボイ』から「ガンボイ」に、さらにチャールズ・ブロンソンがテレビCMで流行語にした「う〜ん、マンダム」から「フリーダム」のダムとかけて『ガンダム』という名前が生み出された。最終決定となったこの『ガンダム』の名はタカラ(現タカラトミー)の沼本清海の発案によるも 110キロバイト (14,190 語) - 2021年11月24日 (水) 00:41 |
お?結構クオリティは高いですよね!こういうのがあると言われたら「なるほど」ってなってしまうくらいに・・・マニアにはすぐバレるんでしょうが・・・
<このニュースへのネットの反応>
ついに念願の陸戦型ボー・・・・ちがーうおもてたんとちがーう
DG細胞にヤられたのかな
ポッドの強度的に棺桶なのはかわらないのでは...(小声)
ほう、これならジャムル・フィンと対等に張り合えそうだな(震え声
コメント
コメントする