【マクドナルド】ポテトSしか売ってないという悲しい現実を歌にした動画が面白すぎた!!
今回紹介したいのは、シカクドットさんが投稿した『ポテトがSしか売ってない 音街ウナ – シカクドット』という動画です。
ティロリ ティロリ
■日記な曲です。

マクドナルドのポテトが食べたいとアプリを開いたら、トップに大きく乗っていたお知らせ。それを見た衝撃をシカクドットさんがボカロ曲にしました。

北米で米でで
色々大変で
輸入が遅延していて
ひと月ほどSサイズだけなの♪
北米どころでなく世界規模の色々大変な理由により、マクドナルドのポテトはひと月ほどSサイズだけ。当初2021年12月24日(金)から12月30日(木)だけの予定だった措置ですが、2022年1月9日からふたたびポテトがSサイズのみとなっています。ポテトの全サイズが150円だった日々がとても遠く感じられますね。


そして音街ウナが「ティロリ ティロリ ティロリロリロリ♪」と歌うと激しい弾幕が流れ、沢山の「ここ好き」の声が続きました。
「ティロリ ティロリ」はいわゆる“マクドナルドのポテト揚げるやつの音”で、マクドナルドで使われている業務用フライヤーのアラーム音を表現した擬音語です。


どんなにアラームが鳴ろうと、Sしか売っていないマックフライポテト。

他のチェーンではこのタイミングで増量していますが、長さのあるマックフライポテトは外国の大きな品種のジャガイモを使うため、物流が回復しないと難しいようですね。

そしてまた「ポテトがSしか売っていない」の叫び。Lサイズの再開が本当に待ち遠しいですね。
「歌詞に共感しました」の声が上がったボカロ曲。ぜひ動画でお楽しみください。
▼動画はこちらから視聴できます▼
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(出典 news.nicovideo.jp)
日本マクドナルド株式会社(にほんマクドナルド、英語: McDonald's Company (Japan), Ltd.)は、アメリカ・マクドナルドのフランチャイズ企業。ハンバーガーレストランチェーンのマクドナルドを経営する企業。 アメリカ・マクドナルドのフランチャイズ企業。日本国内のマクドナルドは2018年時点において約2 170キロバイト (23,395 語) - 2022年1月25日 (火) 06:55 |
マック好きはご存じの通り、現在北米から輸入している「ラセットバーバンク」というジャガイモの種類がコロナの影響で輸入しにくくなっています。
1月頭から約一ヶ月はポテトをSしか販売しないことが発表されており、マック好きは下げポヨ状態です。
私もよくマックでポテトを注文しますがLが食べたい!Sじゃダメなんです!早く復活してくれ~~~~!
<このニュースへのネットの反応>
Sを複数買えよ
ニコニコ発のボカロ曲はまずフットワークが軽いからこういった時流に乗った社会風刺の歌詞なんかも多いよね。
まあ乗っからない手はないよなw
マックは気にもならなかったが、業務スーパーでポテト1人1袋までをみたときは驚いた
あと1~2週間くらいで復活するらしいから楽しみに待ってる。マックは買うけども
えだまめコーンにハマり始めてる(野菜もしっかり食べよう)
行列を見ると意味もなく並びたくなるバカの歌という曲の方が適切では
ほぼ日Pかとおもた
ドライ*ルー待ちで左車線つっかえるのほんとひで
トンガ噴火も世界中で野菜不況を生みそうだなぁ。いつ何が食えなくなるか。
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