【RPG】幅広いキャラメイクで自分らしい主人公を作ろう!
とにかく食べて生還を目指す『屍喰らいの冒険メシ』というゲームが面白い!【発売中】
日本一ソフトウェアは1月27日(木)に発売したPlayStation 4、Nintendo Switch向けシミュレーションRPG『屍喰らいの冒険メシ』において、キャラクターデザインの原田たけひと氏による発売記念イラストと、開発スタッフのコメントを公開した。

\ 🎊本日発売🎉 //
— 日本一ソフトウェア (@nis_prinny) January 27, 2022
🍽異食のダンジョンサバイバルSRPG🎮
🍖【屍喰らいの冒険メシ】🥩
キャラクターデザインの原田たけひと(@HARATAKE)先生による描き下ろし記念イラストを公開🎨✨
🔽開発スタッフにこだわりポイントを聞いてみたッス🎙https://t.co/5OQYIMan3Y#冒険メシ #PS4 #NintendoSwitch https://t.co/vbDceEX7gL pic.twitter.com/7fdYe6V4P9
『屍喰らいの冒険メシ』は、ダンジョンで遭難してしまった冒険者たちが「なんでも食べて」地上への生還を目指すシミュレーションRPG。空腹度ではなく、「カロリー」と「水分」に分割されたパラメーターが特徴で、プレイヤーはモンスターを倒すためにこれらを消費したあと、倒したモンスターを食することでカロリー/水分を回復していく必要がある。
主人公である冒険者は、キャラクターメイクが可能な点も魅力のひとつ。性別や髪型、顔はもちろんのこと、ボイス、職業といった項目も変更ができる。職業は剣士や料理人、弓使いといったものから、無限の可能性を秘めた無職までが選択でき、幅広いキャラメイクで本作を楽しむことができる。
公開されたイラストは、本作のキャラクターデザインを務める原田やすひと氏によるもの。骨つき肉を持った女の子キャラが、まさに本作の「なんでも食べる」というコンセプトを現したキュートな一枚だ。
また、ディレクターの早矢仕昇平氏をはじめとした4名のスタッフのコメントも公開されている。特に、音楽を担当したコンポーザーの高須和也氏によると、フィールド開始時のジングルには「アラブ音楽やカリプソ(ラテン音楽)などワールドミュージックのリズムや民族楽器を取り入れ、ジングルという短い時間でも瞬時にフィールドの情景が浮かぶよう作っていきました。」とのこと。
それぞれの視点からの見どころや、楽しんでもらいたい点などが掲載されているので、本作を購入した方はもちろん、まだの方もぜひチェックしてほしい。
価格は税込7678円。各店舗特典などは、こちらをチェックしてほしい。






画像は『屍喰らいの冒険メシ』公式サイトより
『屍喰らいの冒険メシ』発売記念ページはこちら
(出典 news.nicovideo.jp)
「屍喰らいの冒険メシ」を大特集! 日本一ソフトウェア、「生放送・ゆるっと日本一」第68回を1月21日19時より配信 - GAME Watch 「屍喰らいの冒険メシ」を大特集! 日本一ソフトウェア、「生放送・ゆるっと日本一」第68回を1月21日19時より配信 GAME Watch (出典:GAME Watch) |
『屍喰らいの冒険メシ』(シカバネぐらいのぼうけんメシ)は、2022年1月27日に日本一ソフトウェアより発売された、PlayStation 4とNintendo Switch用シミュレーションRPGである。 ^ 『屍喰らいの冒険メシ』ダンジョン探索で出会うモンスターや“冒険メシ”の 2キロバイト (90 語) - 2022年1月27日 (木) 08:41 |
自分の好きなようにキャラメイクできるのは嬉しいですよね。
自分らしい主人公を作るも良し、おもしろい見た目にするも良し、楽しめる新感覚RPGです。
1月27日発売なので皆さんも気になったらやってみて下さいね?
<このニュースへのネットの反応>
なんちゅーコンセプトだと思ったが日本一と知って納得してしまった
キャラと世界観は毎回いいんだよなー 問題はシステムなんだが
「ダンジョン飯」というマンガにインスパイア?
ダガシヤのウィザードリィ実況かな?
steam版があれば買うかなあ。
FOODってパラメーターが定期的に減るゲームから随分経ったよなぁと。
日本一かな?と思ったら、日本一だった。まあ絵師で予想はつくが。
体験版をやってる限り面白さが全くわからなかった。。。一応戦略としてボスがすごく強いがお供の雑魚を倒しそいつを食べる事でボス特攻がついて楽に倒せるようになったりするが体験版では料理や食べる事が戦略ではなくただ作業でしかなかったから重要な中核部分が面白くないって言う判断しか出来なかった。。。よって買う気も失せた
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