ゴジラ、エヴァ、ウルトラマン、仮面ライダー『シン』シリーズが奇跡の合体ロボに!凄いけど顔4つ並ぶロボってどうなんwwww【動画】


<記事内容>

庵野秀明が総監督や脚本などを務める4作品がクロスオーバーしたプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」の登場キャラクターが、作品や会社の垣根を超えて1体のロボットへと合体する玩具「シン・ユニバースロボ」の発売が決定した。



同商品では「シン・ゴジラ」のゴジラ、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のエヴァンゲリオン初号機、「シン・ウルトラマン」のウルトラマン、「シン・仮面ライダー」の仮面ライダー(サイクロンに搭乗)が変形、合体して巨大ロボットのシン・ユニバースロボになる。ウルトラマンのスペシウム光線エフェクトとゴジラの背びれが合体した剣や、エヴァンゲリオン初号機のATフィールドの盾も装着できる。

合体時の全高は約240ミリ。価格は2万3100円で、BANDAI OFFICIAL TOY SHOPで7月9日まで予約を受け付けている。発送は2024年1月予定。

1993年にリリースされた「スーパーバトル ウルトラマンVS仮面ライダー」をはじめ、さまざまな特撮作品を手がける佛田洋監督によるスペシャルプロモーションビデオも公開された。高橋洋子が歌う「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース×バンダイナムコ」のプロモーションソング「罪と罰 祈らざる者よ」が流れるなか、各キャラクターの合体シークエンスや、誕生したシン・ユニバースロボが必殺技を放ち巨大な敵を撃破する姿が、3DCGと実写で表現されている。

商品受注ページでは佛田監督からのコメントも掲載。PV制作に当たっての庵野からの要望や、佛田監督自身のこだわり、見どころなどが明かされている。

なお開催中の「シン・ジャパン・ヒーローズ・アミューズメントワールド」では、同商品の試作品を公開し、PVを上映する特別展示が行われる。東京会場(バンダイナムコ Cross Store 東京)では5月21日まで、京都会場(イオンモールKYOTO Sakura館 4F)では6月2日~7月2日、福岡会場(バンダイナムコ Cross Store 博多)では7月16日~8月20日に実施。

(C)TTITk
(出典 news.nicovideo.jp)


ゴジラシリーズ > シンゴジラシンゴジラ』(英題: 『Shin Godzilla』、『Godzilla Resurgence』)は、2016年の日本の怪獣映画。庵野秀明脚本・総監督、樋口真嗣監督・特技監督による特撮映画。 ゴジラシリーズの第29作目であり、国内では『ゴジラ FINAL…
143キロバイト (19,595 語) - 2023年5月15日 (月) 06:49



(出典 www.evastore2.jp)


これは特撮好きやロボ好きには、たまらない組合せの合体ロボですね。しかし、顔はもう少し何とかしてかくしてほしかった。それぞれの顔がそのまま一ヶ所に集まるのはどうかと思います。素晴らしいコラボですが、少し残念な商品ですね。

デザインをミスりましたよww


<このニュースへのネットの反応>

は??????





パチンコかな


誰が欲しがるんだこれ・・・? 


ライダーがむき出しになってるのだが、それは大丈夫なんですかね?


なんかビーストウォーズ思い出すな.いま再放送&配信やってるし.


俺の好きなあの作品はこの人にリメイクされませんよーに。