薄っぺら過ぎて逆に見たくなる!力に溺れた転生者をブチのめす漫画が叩かれまくってて草


『月刊ドラゴンエイジ』(げっかんドラゴンエイジ、Dragon Age)は、KADOKAWA(富士見書房ブランド)発行の月刊漫画雑誌。発売日は毎月9日。2003年4月に同社発行の『月刊コミックドラゴン』と『月刊ドラゴンジュニア』を合併して創刊。『フルメタル・パニック
62キロバイト (5,244 語) - 2021年6月13日 (日) 09:50


筆者コメント
『異世界転生者殺し チートスレイヤー』タイトルを聞くだけだと結構面白そうな漫画ですが、実は内容ペラペラ!あまりこう言った意見を書くのはよろしくないのかも知れませんが、タイトルで期待させられた分、ガッカリ度合いが大きかった作品です。まだ、連載し初めの漫画なので成長するか消えるか。今後が楽しみです。


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河本ほむら原作による山口アキの新連載「異世界転生者殺し -チートスレイヤー-」が、本日6月9日発売の月刊ドラゴンエイジ7月号(KADOKAWA)で開始した。

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「異世界転生者殺し -チートスレイヤー-」は、チート能力でやりたい放題する異世界転生者たちを断罪する主人公を描いたファンタジー作品。村人のリュートは、魔王軍と戦う転生者たちのギルド“神の反逆者”を尊敬し、自分もその仲間になりたいと考えていた。そんな彼の前に憧れの転生者の1人・ルイ=クロフォードが現れたことから物語は動き出す。

また月刊ドラゴンエイジ7月号にはダブル付録を用意。武田弘光描き下ろしの「マケン姫っ!」ビッグポスターと、今号の表紙にもなっている愛七ひろ原作・あやめぐむ作画「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」のイラストクリアファイルが付属している。

「異世界転生者殺し―チートスレイヤー―」第1話より。


(出典 news.nicovideo.jp)

age-s

age-s

チーターの見本みたいな名前で草

Y.K

Y.K

一番調子こいてたのは原作者というオチ。作画が叩かれてメンタルやられてきてるし早々に終わりそうやな。

通りすがりの誰か

通りすがりの誰か

原作者と作画担当は別の人

フジータ

フジータ

他作のキャラをパクったうえに胸糞悪いキャラに改悪して悦に入ってる作者の自慰作品。

かけそば

かけそば

裏の裏はただの表。マウント取りたいってだけなのは変わらないね

只野酸素

只野酸素

キルトは多方面から怒られるだろコレ。

suzunami

suzunami

原作だけでも作画だけでもこうはならんだろうし、首謀者は炎上商法狙いの編集者なんじゃないだろうか

只野酸素

大樹 

見たけど、おれは嫌いじゃない。薄っぺらいっていうか見やすい感じ・・・まぁ、結構好き嫌い分かれるっていう漫画かな?結構ネットではクソ漫画扱いされてて「えぇ~?」ってなった。何でだろう?おれがB級漫画好きってだけかな?ww




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