【感動話】戦隊ヒーローオタクの男性、彼女にカミングアウトして振られる!しかし、転機が訪れる!
自分の趣味や好きなものを誰かに否定されると、自信を持ってそれが好きだと言えなくなってしまうことがあります。今回は、過去に趣味を否定された男性が新しい一歩を踏み出したエピソードをご紹介します。
過去に否定された趣味
都内で一人暮らしをする内藤弘樹さん(仮名・27歳)は、幼い頃からスーパー戦隊シリーズが大好きで、今でもグッズを集めたりイベントに参加したりと趣味として楽しんでいました。しかし、そんな大好きな趣味が原因で、数年前女性に振られたことがあるのです。「彼女とは職場で知り合って1年近く付き合っていたんですが、いわゆるオタク趣味と言われるようなものは無縁のタイプでした。だから戦隊オタクだと知られたときにドン引きされて、しかも否定までされた挙げ句、振られてしまったんです」
内藤さんは元彼女から趣味について『気持ち悪い』などのひどい言葉をぶつけられ、それが大きなショックとなり、それ以降、恋愛からは離れていたといいます。そしてさらに趣味にのめり込んでいきました。
友人からの紹介で出会いが…
そんな内藤さんに転機が訪れたのは、元彼女に振られてからちょうど2年ほど経った頃。振られた当時に、とても親身になって話を聞いてくれた友人のDさんから「紹介したい人がいる」と言われ、呼び出されたのです。「呼ばれた居酒屋に行ってみたら、DとDの彼女、それと知らない女性がいました。わけもわからないまま席につくと、女性はDの彼女の友人だと丁寧に挨拶してくれて、とても礼儀正しくて可愛らしい子だなと思ったのを覚えています」
友人のDさんが連れてきた女性のMさんは、礼儀正しいだけでなくとても話し上手な人でした。始めは警戒していた内藤さんもすぐに打ち解けることができ、最後にはDさん促され、LINEを交換することになりました。
(出典 news.nicovideo.jp)
特撮技術が大きな役割を果たして製作された作品群も含めて「特撮」と総称することもある。また、現在ではこの言葉が使われていた古い時代の作品群を指す通称としてや、この頃に盛んだった「特撮ヒーローもの」など一部の作品群を指す通称としても使われている。 撮影技術・特殊効果としての「特撮 14キロバイト (1,866 語) - 2021年7月12日 (月) 13:30 |
これは特撮ヒーローが好きな人はすごく分かる話ですね。確かにいい年してヒーローグッズを集めてると知られると恥ずかしい、バカにされると思っています。この方、本当に良い人に会いましたねww
<このニュースへのネットの反応>
くそー末永く爆発しろ(五色で)
いい友達だね
そりゃDもがんばったな
ウゾダトンドコド-ン!!(訳:羨ましい
友人戦隊☆ナコウドダー!
いい友人だな。
なお、鉄オタは問答無用で嫌われる模様、ねぇ、鉄オタ芸人の中川家さんw
ヒーロー好きなら良いじゃない。米国なんて、自分ががヒーローになるっていうヒーロー大好き国家だぞ。
おっさん五人組「我々はゴレンジャーだったんだ!」→ゴルゴ「・・・待てモモレンジャーは誰だ?」
…という恋愛小説の構想かな?完成したら教えてくれ。
( -)<『嘘か真か は別として、嬉しいことじゃのう!』
美少女アニメオタクじゃないからまぁ・・。
女にぶれる所詮その程度の嗜みとよ
事実か創作かは別としてなんかものすごく特殊なケースっぽい記事だけど戦隊もの好きな大人って普通に多いと思うが
LINEは知らんけどツイッターなら毎週のように戦隊や仮面ライダーがトレンド入りしてるし、特ヲタは昔よりずっと認知されてるでしょ。
完全に作られてる臭いから余計なコメントはいいや。
プリキュアも戦隊に入りますか?
ふーむ捏造もここまできましたか
どういうことなの…(レ)
これは創作臭するけど、自分もゲーム・アニメ好きで意気投合した女性(今の嫁)と同棲する際、特撮は(キモがられるから)もう観られないなあ…と思ってたら向こうが嗜んでる漫画・アニメが自分の10倍近くあり特撮も気にしてなかったケースがあるからなあ
私も戦隊オタクなの!は無理ありすぎる、本当なら良かったな!爆発してろだけど、明らかに途中から会話に違和感ある。いい加減こういうデマ記事書く奴ブロックしたいわ
つべの広告で見たような話。まぁ謎の商品進められないだけマシ。
ダイナマン級の爆発を
人間好きなものがあれば誰しもがそれのオタクだと思うから、全年齢の内容なら否定する権利は誰にもないと思ってる。
ダイナマン並みの爆発しやがれ
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