漫画・アニメの実写化でこれはしないで!「実写映画にオリジナルは求めてない」

ciatr(シアター)がアニメ・漫画の実写化についてWebアンケートを実施し、実写化が成功したと思う作品を調査。「実写化する際に気をつけてほしいこと」など、原作ファンの本音に迫ります。

国内最大級のエンタメ情報サービス「ciatr」を運営する株式会社vivianeは、アニメ・漫画が好きな全国10代〜50代の男女300名(有効回答数:300)を対象に2021年6月2日(水)〜2021年6月3日(木)まで、アニメ・漫画作品の実写化についてのWebアンケート調査を実施しました。

以前​ワンスクリーンが行ったアンケートによると、「次にハリウッドで実写化して欲しいアニメ・漫画作品」の1位は「なし」という結果に。実写化に対して厳しい声が多い中、ファンは実写化のどの部分に不安や不満を感じているのでしょうか。そしてどんな実写化なら、観てみたいと思っているのでしょうか。

そんな疑問に応え、ciatr編集部がアニメファンの男女300人に対して実写化に関するWebアンケートを実施。本記事では「アニメ・漫画を実写化する際に大事にして欲しいこと」の結果をご紹介します。

■『銀魂』を抑えた第1位は?実写化が成功したと思うアニメが発表『るろうに剣心』『カイジ』etc.
https://numan.tokyo/news/LYjro
アニメの実写化、原作ファンが“大事にしてほしいこと”とは?

アニメの実写化、原作ファンが“大事にしてほしいこと”とは?

アニメ・漫画を実写化する際に大事にして欲しいことは?

1位:ストーリーの忠実性 51.0%(153票)

回答理由:
「原作に忠実なほうが違和感なく見られる」(20代)
「ストーリーを改変することは別作品として形を変えるのと同義だから。」(20代)
原作を読み込んでいる場合、漫画やアニメのイメージ、原作を壊されるのはファンとしては受け入れ難い。」(30代)
「キャラクターは二次元と三次元の壁があり表現できないのは仕方ないと思うがストーリー改変は二次創作にみえて萎えてしまう」(30代)
せっかく素敵な原作があるので、それをあえて改造したりはしないで欲しい」(40代)

2位:キャラクターのビジュアル 46.3% (139票)

回答理由:
アニメや漫画は、キャラクターの魅力が大きいから。実際にビジュアルの再現度が高いと話題になった『銀魂』や、『約束のネバーランド』のママなどは、ビジュアルで納得したから。」(20代)
「ビジュアルにリアリティがないと漫画の世界観やストーリーが全く入ってこないので。」(30代)
「原作と比べてそっくりだ!!はまり役だ!!となってほしい。」(50代)

3位:3Dなどの演出 1.7%(5票)


回答理由:
「すぐに3Gとわかる演出だと急につまらなくなってしまいます」(30代)
「アクションの迫力が無かったり、映像に違和感があると残念に思います。アニメや漫画ででアクションや格闘シーンがあるものでは、臨場感があったり迫力があるのに、実写化する事で迫力が無くなることも多いです。」(30代)
「せっかく実写化するので、演出は大切」(30代)

4位:その他 1.0%(3票)

回答理由:
「ビジュアルを寄せすぎて不自然になるよりは、作品のテイストやキャラクター性がしっかりしていればそれが一番良いと思います。ストーリーについても実写にすることで漫画的表現が難しくなるのであれば、実写に適したように改変されるのはありだと思います。」(30代)
「原作のキャラを忠実に再現しつつ、役者の独特の表現力も出してほしい。」(40代)
アニメ・漫画を実写化する際に大事にして欲しいことは?

アニメ・漫画を実写化する際に大事にして欲しいことは?

分析

「アニメ・漫画を実写化する際に大事にして欲しいことは?」という質問に対し、51.0%が「ストーリーの忠実性」と回答しました。実写化成功作品の回答理由にも「原作に忠実だった」という意見が挙がっているように、大幅に設定を変更したオリジナルストーリーではなく、原作通りの物語を期待しているファンが多いことが分かります。

またアニメや漫画作品には多くの名言・名シーンが登場するので、それが設定の改変に伴いカットされてしまって作品の魅力が半減する、というケースもある様です。

次に多かった意見として、「キャラクターのビジュアル」が46.3%を占めるという結果になりました。特にキャラクター人気の高い作品では、誰が自分の“推し”を演じるのかに注目しているファンが多く、「話題性だけで配役を選ばないで欲しい」という意見も挙がりました。

総評

「ストーリーの忠実性」と「キャラクターのビジュアル」に重きを置いているファンが多い中、その両方で高評価を受けている『るろうに剣心』が第1位に選ばれたことは納得の結果と言えます。

今後アニメや漫画を実写化する際には、奇抜なアイデアやオリジナル要素ではなく、原作の魅力をどこまで再現できるかが成功の鍵になりそうです。
■質問内容
・実写化が成功したと思う作品は?
・アニメ・漫画を実写化する際に大事にして欲しいことは?
・こんな実写化は許せない!と思うことは?(完全版に記載)
(有効回答数=300)

※「実写化が成功したと思う作品は?」TOP10と「こんな実写化は許せない!と思うことは?」の調査結果を含む全文は、ciatr( https://ciatr.jp/topics/318384 )にて公開しています。

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アニメの実写化、原作ファンの本音は?「話題性で配役を選ばないで」「改変は萎えます」


(出典 news.nicovideo.jp)

-明治剣客浪漫譚- > るろうに剣心 (実写映画) 『るろうに剣心』(るろうにけんしん)は、和月伸宏による日本の漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を原作とした日本の実写映画シリーズ。主演・佐藤健。監督は大友啓史。アクション監督は谷垣健治。製作・配給はワーナー・ブラザース映画
67キロバイト (8,939 語) - 2021年7月24日 (土) 07:47


筆者コメント
私の中で実写化成功の作品は『るろうに剣心』『デスノート』『カイジ』くらいですね。『ドラゴンボール』は論外ですww
とにかくファンは原作通りのキャラや世界観を楽しみたいのでオリジナル性なんて正直どうでもいいのです。どれだけ原作に忠実でキャラにピッタリの俳優を見つけるかが鍵だと思います。


<このニュースへのネットの反応>

実写化して欲しいアニメ・漫画作品1位は「なし」←これが全てを物語っている


レキに鳴き声つけたの未だに許せん。レキであってたっけ?魔術師オーフェンに出てきた、音無き狼。もう記憶も朧なのに、設定ガン無視されたのだけが忘れられない。


※鬼滅の実写化ステマが始まりました


実写化はやめれ。便乗商売はアイディアを捻り出す労力は軽減できるけどさ。


メイドインアビスが実写化する話がでて来たけど...10歳くらいの子役がゲロ吐いて、失禁して、全身の穴という穴から血を噴き出して、腕を切り落とされて、耳を覆いたくなるような絶叫を出したら認めるよ(原作順守)


「名前は知ってるけどどういうストーリーかは知らねぇや」って人間には物語を2時間程度に圧縮された実写映画って割と需要あったりするのよな。でも観るのは数年後だし映画館では見ない。


尺の問題もあるし原作改変はTVアニメでもままあることだから、面白く意味のある改変であればまあ良いけど、根本的な設定を変えるのはやめてほしいかなって思う。四月は君の嘘とか実写は中学生設定が高校生に変わってて、役者に合わせたんだろうなと思うけど中学生だからこその物語じゃん?って思ったし。


原作へのリスペクトありきで面白ければオリジナル展開でも実写でも評価するよ。孤独のグルメやゆるキャン、フランスのシティーハンターの実写映画なんかは面白かった。


フランスのシティハンターはよう研究されとるって感じで凄かったですね。そも原作が小説や漫画多い中、実写化以外に「アニメ化」でも酷いのはありますからな。作品に対するリスペクトと申しますかああ其の作品が好きな人が作ってるなって所があったり細部に神を宿すようなつもりで作らないと酷い出来になりがちですね


まずなによりもきちんと作れ


ゆるキャンは良かった再現度高かったけどアニメならではの髪色とかは無理に再現しなかったのが良かった


実写化で成功した作品ってかなりの数あるんだけど、大抵が「それは例外」とか意味わからんこと言い出すんだよな 釣りバカ日誌とか子連れ狼とかあの辺も全部実写化作品やのにね


実写化しても面白くなるのは、作品の設定、世界観、テーマ、髪色や登場人物の言動などが、比較的現実世界に近いものに限られる。(現実からかけ離れた作品の実写化はどれもリアリティがなくツッコミどころだらけ。) しかし割と実写化に向いてそうな作品でも、るろうに剣心のような、剣の達人役なのに俳優の殺陣があまりに下手くそすぎて台無しになるケースもある。


ストーリーの忠実性なんてハリウッドに一番期待できないもんだぞ。


原作とは無関係に自由にやっているのでも成功したのがあるんですよ。孤独のグルメっていうんですけどね。原作者も混ざってさらに自由度が高いんですよ


別に話題性で配役選んでも構わないと思うけどね、大事なのは演技ですわ。


俺この後実写化するんだ…


そんなに実写化したいなら例えば金田一少年の事件簿みたいに最初に実写化、次にアニメ化で頼むわ


ちゃんと原作に愛のある人が制作に関わって欲しい


原作ファン視点での話題だから、ここで「商業的成功」した例を挙げるのはちょっと齟齬が出ますね。原作の再現度が低いのに成功作だと言われても納得できない人が出るのは仕方ないかと


「まあ基本的に見る気ないんでどうでもいい」は何位くらいに入りますかね


実写化するならするでジャンルは無理せずきちんと選んだほうが良いよ。ドラゴンボールとか……ねぇ……w


真月譚月姫は製作者の愛は有ったのに上からの規制が厳しくて泣きながら作って駄作になったって聞いたな。


実写化する上で漫画と、どうしても差異が出るのは仕方ないにしても、製作陣がこの俳優を入れたい!とか、流行ってるし話題になりそう!で改変やパロディを強引に入れた作品がありましたね。敢えて名前は書かないが私は絶対に許さないよ。


出来るだけ原作のキャラに顔や雰囲気が似てる役者を選ぶって事をせず、人気の役者や人気づくりの為の役者をキャラにあてがうなんて事するから違和感しかない駄作が出来上がる。


そもそもアニメ化する漫画とかって、実写じゃ到底真似できないレベルの、高品質の物語ってイメージで、漫画は製作されているようなものなのに。それを劣化させる実写に未来なんて見れる人殆どいなくね。実写化されてもまだ許せた漫画って、自分が知っている限りデスノートぐらいしか覚えてないな。


そもそも、ドラマも思うけど他のドラマで出た奴がまた出てたりすると使い回し感があってイメージがどうしてもそいつになるし、それはアニメの声優でさえある。声優はまだキャラと声のシンクロ率が高いからいけるけど、現実名前と顔が固定された奴を別の名前で呼べるか?そいつが更に非現実的な漫画のキャラ役だったら痛々しくてしょうがないわ。


実写の方向性はだいたい二つ。この作品を実写化したいという情熱派。もう一つは人気作品と人気役者を組み合わせればそこそこ稼げるゾイという商売派。この二つをまとめて実写化と呼んでしまうと、議論が成り立たないと思う。ハリウッドの方向性は・・・すまん、わからん・・・


オールユーニードイズキルとかアリータ(銃夢)とか、ある程度設定を改変しても良作になる場合だってある。近年の海外作品は、その辺の変換をうまく理解してるのが増えてるけどな(勿論悪いのもあるが)。邦画の場合は、俳優売りたい・改変も下手ってのが多すぎる。


そもそも実写化するな。以上。


仮にやるにしても基本的にファンタジー・バトル物は完全にNG。ゴミしか生まれない。まあ結論は「実写化なんかやるな」に落ち着くんだがね。


漫画の「絵」が好きな人間からするとアニメ化で原作の絵が動いてる所を見れるのにわざわざ元の絵と似ても似つかない実写版を作る意味が分からない


普段散々オタクだ何だと叩いておいてネタだけ盗みに来るんじゃねーよ。


確かなの知れた映画監督高が言ってたが、日本の実写映画はまずどこの役者(事務所の力)を集められるかで全体のお金の枠が決まるとのこと 役者ありきなのでそりゃ金をかけただけの学芸会になるのも解るだろう


よく実写化する際に「リアルの人間による感情や表情などを見せたい」と言われるが、それ別に漫画やアニメでも十分ですって。大根俳優の演技なんか絵や文章の表現にすら勝ててないでしょ?


原作ファンは誰も望んでないって結果出てるのにまだアンケ取るんすか


明石家さんまプロデュースのアニメ映画上映中だけど。声優を誰にするかで周囲から大竹しのぶ押しまくられてしょうがなくキャストに入れたって話聞いて、ああこれ作品として駄目なヤツだと思った。監督やPのコントロールが利いてない作品は、どんなに感動的に仕上がろうともそれはもはや作品というより広告屋の商品でしかない。  実写映画なら尚更、変な横槍入り易いよね。


役者がキチンと、原作とアニメを見てほしい。


ドスを効かせ、がなり声で叫ぶ四月一日くん。 ガチすぎる舌打ちの雨わらし。そこは声を出しながら「チイィーッ」であって欲しかった。


「今旬の俳優〇〇を起用!」とか「オリジナルストーリー!」とかの文言をみると「あっ…(察し」ってなる


アニメだけじゃない。原作という台本を観客よりも理解できてない連中で映像化してほしくないだけ。


…ムダヅモ無き改革とか実写化してみます?


全盛期の今関あきよしが自主製作したら「からかい上手の高木さん」を実写化できたかもしれない。相米慎二だったらどうだろう、大林は…駄目だろうな…或いは黒澤が、小津がなんて想像するのは楽しい。


実写化において最重要なのは「実写でないと表現できないテーマがあるかどうか」だと思ってる そしてそれを余すところなく表現していること 上で良作として挙げられてる孤独のグルメなんかはおっさんが美味そうに喰う表現 この一点がマンガより優れていたからこそ評価されたんだと思う


そして大半の作品において実写がマンガ本編よりも上手く表現可能なテーマなんて無い そもそもが「不可能」なんだ そこに勘違いした制作陣やら事務所のゴリ押しやら重なればそりゃ駄作量産は当然