アニメ・ゲーム 最速情報 ”ドンドン”

主にONE PIECEの考察や気付き記事を投稿しています。

他にもゲーム、漫画、アニメ、声優、玩具、特撮ヒーロー、気になるニュースなどの記事も投稿するので興味ある方はTwitterアカウントのフォローをお願いします。

最新情報をお届け致します。

    カテゴリ:ゲーム〔ゲーム原作のコンテンツ〕 > レトロゲーム



    レトロゲームをギュッと詰め込んだ『メガドライブ2』で遊べば出会う、隠れた名作に!
    ポケモンを生んだ会社が作った神ゲーもありww



     10月27日にセガより「メガドライブミニ2」が発売されました。往年のゲーム機「メガドライブ」(1988年発売)を復刻したミニハードの第2弾で、60本ものメガドライブと「メガCD」のソフトが遊べます。ボクはメガCD版の「キャプテン翼」が遊びたかったので予約購入しました。

    【その他の画像】

     当時、家庭用ゲーム機といえば「ファミコン」や「スーパーファミコン」が主流だったこともあり、メガドライブはなじみが薄い人も多いかもしれません。でも考えてみてください。メガドライブで遊んでいなかったということは、まだ知らない名作がたくさんあるということでもあります。

     実際、ボクもそうでした。当時はノーチェックだった「LUNAR ザ・シルバースター」や「シャイニング・フォースCD」に今更ながら感動しています。実はLUNARはボクのイチオシRPG「グランディア」を作ったゲームアーツの代表作の1つ。なぜスルーしてしまったのか、当時の自分に説教したい気分です。

     他にも全くノーマークだった「ゲイングランド」や「三輪サンちゃん」も面白いゲームでしたし、ポケモンシリーズで知られるゲームフリークが作った「まじかる タルるートくん」などゲーム会社の歴史を感じさせるものもあります。現行機の配信サービスではまだ遊べないゲームも複数あります(詳しくはマンガで)。

     まさにセガの意気込みを感じさせる隙のないラインアップ。もちろん古いソフトなのでドット絵ですし、システムやUI面での不満もあります。しかしそれを補って余りある面白さが名作と呼ばれるソフトたちにはありました。少しでも興味を持った方はメガドライブミニ2に触れてみてください。

    ●著者紹介:サダタロー

    1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、既刊7冊)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce。

    ●連載:サダタローのゆるっと4コマ劇場

    漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語る4コマまんが新連載。たぶん週末に掲載します。連載一覧はこちら。過去の連載はこちらからどうぞ。

    「メガドライブミニ2」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    メガドラタワーミニ2」については#周辺機器で詳述。 本機の大きな特徴として、メガCDソフトが20作品プリインストールされている点が挙げられる。これはメガドライブ ミニがカートリッジソフトのみの収録だったため、前述のとおりメガCDソフト収録を望むユーザーの意見、メガ
    46キロバイト (4,048 語) - 2022年11月5日 (土) 03:38


    (筆者コメント)
    過去の名作をギュッと詰め込んだ「メガドライブ」「メガドライブ2」は本当におすすめです。
    ゲームの数が多いし隠れた名作にきっと出会えるでしょう。
    中々好評なのでこの記事を見たあなたもぜひ遊んでみて下さい。

    <このニュースへのネットの反応>

    【レトロゲームをギュッと詰め込んだ『メガドライブ2』で遊べば出会う、隠れた名作に!ポケモンを生んだ会社が作った神ゲーもありww】の続きを読む



    「レトロゲームと言えば?」 と聞かれたらどんなゲーム機を浮かべる?まさか『テレビテニス』って言う人は・・・


     レトロゲームと言えば? と聞かれた時にどんなゲームハードを思い浮かべるだろうか。

     多くのゲーマーはファミコンやスーパーファミコン、PlayStationなどを思い浮かべる一方で、若い世代であればPlayStation 2やゲームボーイアドバンスもレトロゲームとして認識していてもおかしくはない。

     今回紹介するのはそんなレトロゲームに関する動画。ココアとささみさん投稿の『【VOICEROID実況】ずん子と茜とレトロゲーム #40【テレビテニス】』だ。

     この動画は1975年に発売されたレトロすぎるゲーム機『テレビテニス』で実機プレイを行うというもの。

     今回は数々のレトロゲーム実況を投稿するココアとささみさんが新たにプレイして見せた驚きの動画をご紹介する。

    投稿者をフォローして新着動画をチェック!

    ―あわせて読みたい―
    1983年発売アルカディア版『機動戦士ガンダム』がいまになって大人気の理由。実機で行われるRTA更新合戦に「これが1分戦争か」の声

    「Atari 2600」の伝説的ゲーム『E.T.』を実況プレイ!! 5週間で開発された異例のソフトに「初めてプレイ映像見た」と視聴者も注目

    47年モノのレトロゲーム『テレビテニス』を実機プレイ

     ATARI 2600やアルカディア、カセットビジョンなど、実況プレイ動画では珍しいハードでのプレイ動画を投稿するココアとささみさんが今回遊ぶのは、前述の通り1975年にエポック社から発売した『テレビテニス』。

     47年も前のゲーム機ということであまり聞きなれないゲーム機だが、実は日本初の国産家庭用ゲーム機だ。

     国内のゲーム史においては非常に重要なポジションを担うものの、その古さから動作可能な機体の入手難度は非常に高い様子。

     ココアとささみさんは本動画の投稿までに9万円を3台の『テレビテニス』に費やし、ようやく満足にプレイにこぎつけたという。

     さまざまなレトロゲームを所持するココアとささみさんのコレクションでも、最も古いゲーム機となる『テレビテニス』だが、機能面では時代を先取りした要素も見られる。

     動画によれば本作は横幅60cm以上の本体に単1電池4本で稼働し、テレビへの接続はなんとワイヤレス

    ▲取り扱い説明書に記載されているテレビがあまりにレトロ。

     付属するアンテナをテレビに接続することで、本体から送出される電波を受け動作するようだ。

     プレイに移るため電源を入れてみると、画面には半端ではない乱れが。これは電波の周波数を調整が必要なワイヤレス接続故の弊害であるという。

     5分ほど必要であるというシビアな調整に視聴者からは「コレをPCに接続して出力録画する努力にガチ具合が極まっている……」といった録画環境やココアとささみさんのレトロゲームへの熱意に驚くコメントが寄せられていた。

     1975年にワイヤレス接続を採用するなど時代を先取りした本作だが、プレイ面では当時の技術や工夫も感じることが出来る。

     本作では上下左右を2本のスティックで操作するのだが、ラケットを表す短い棒はまさかの相手コートまで移動可能。

     これはひとつのゲーム機でテニス・卓球・サッカーを楽しめるようにするための工夫のようだ。

     また、本作には現代のスポーツゲームでは当たり前となった画面上の得点表示がない。

     では、どうやって点数を記録するのかと言えば、ゲーム本体にあるダイヤルを回転させるアナログ仕様。一見ごり押しのようにも見える対応だが、時代背景を考慮すれば「アナログのほうがわかりやすい」といった判断なのかもしれない。


      本動画では『テレビテニス』に関する、ざまざまな解説と共に、電気回路で動作するオート機能による対戦も披露されている。

     数々のレトロゲームを所持するココアとささみさんのコレクションの中でも、群を抜いたレトロゲーム実況プレイをぜひチェックしてみてほしい。

    文/富士脇 水面

    【VOICEROID実況】ずん子と茜とレトロゲーム #40【テレビテニス】

    投稿者をフォローして新着動画をチェック!

    ―あわせて読みたい―
    1983年発売アルカディア版『機動戦士ガンダム』がいまになって大人気の理由。実機で行われるRTA更新合戦に「これが1分戦争か」の声

    「Atari 2600」の伝説的ゲーム『E.T.』を実況プレイ!! 5週間で開発された異例のソフトに「初めてプレイ映像見た」と視聴者も注目



    (出典 news.nicovideo.jp)

    テレビテニスは、1975年9月12日にエポック社から発売された日本初の家庭用テレビゲーム機である。発売当時の定価は、19,500円。 マグナボックスと技術提携し開発されたゲーム機。日本初の家庭用テレビゲーム機でありながら、本体のアンテナからUHF帯の電波を発信し、テレビ
    3キロバイト (183 語) - 2022年6月7日 (火) 04:55


    (筆者コメント)
    私も名前くらいは聞いたことありますが、どいったゲーム機かまでは知りませんでした。こんな昔のゲーム機について語る日が来るとは・・・

    皆さんはこのゲームご存じですか?

    <このニュースへのネットの反応>

    【「レトロゲームと言えば?」 と聞かれたらどんなゲーム機を浮かべる?まさか『テレビテニス』って言う人は・・・】の続きを読む



    バラエティ番組「X年後の関係者たち」で『セガサターン』などレトロゲームについて語りつくされ激熱展開に!


     TBSは、同社のBSデジタル放送局「BS-TBS」で放送中のトークバラエティー番組「X年後の関係者たち」について、セガサターンと“90年代の次世代ゲーム機戦争”の特集回を7月12日(火)23時から再放送する。セガの公式Twitterアカウント(@SEGA_OFFICIAL)も映像で番組の予定を伝えている。

    『X年後の関係者たち』セガサターン特集回が7月12日23時から再放送_001
    (画像はBS-TBS|X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏より)

     番組公式ページの情報によると『X年後の関係者たち』は、ブームを巻き起こした商品や社会現象となったプロジェクトに携わった当時の関係者たちを集めて“同窓会”を開き、⼤ヒットを記録するまでの過程で何があったのかを振り返っていくトークバラエティー番組である。お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーさんが司会を務め、これまでの放送では『ボンバーマン』『桃太郎電鉄』などの人気ゲームを世に送り出したゲームメーカー・ハドソンのほか、セガのアーケード部門についても特集を実施している。

     また、番組では“タマゴ型チョコレート”の社会現象に深く関わった造形メーカーの海洋堂や雑誌「egg」を中心として90年代に生み出された“コギャル”ブーム、数々のベストセラー小説を生み出してきた幻冬舎も特集されており、ヒットの舞台裏を後世へ伝えるジャンルの幅広さも特徴のひとつだ。

    『X年後の関係者たち』セガサターン特集回が7月12日23時から再放送_002
    (画像はBS-TBS|X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏より)
    『X年後の関係者たち』セガサターン特集回が7月12日23時から再放送_003
    (画像はBS-TBS|X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏より)

     今回の再放送ではセガサターンの躍進を支えた岡安啓司氏や宮崎浩幸氏、吉田徹氏、小林俊一氏のほか、“ゲーム芸人”としても知られるフジタさんも立会人として出演。スーパーファミコン一強であった時代に『バーチャファイター』『サクラ大戦』などの名作を送り出したセガサターンの開発にまつわるエピソードや、初代PlayStationを交えて三つ巴で展開された“次世代ゲーム戦争”の裏側に迫るという。

     なお、番組の最新話は、放送翌日の正午から映像配信サービス「TVer」や「TBSFREE」、「GYAO!」でも配信される。映像の一部は権利の関係で隠されてしまうが、BS放送を観られない人も視聴できるので、興味があればチェックしておくとよいだろう。

    『X年後の関係者たち』セガサターン特集回が7月12日23時から再放送_004
    (画像はBS-TBS|X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏より)
    『X年後の関係者たち』セガサターン特集回が7月12日23時から再放送_005
    (画像はBS-TBS|X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏より)
    BS-TBSの「X年後の関係者たち」公式ページはこちら「X年後の関係者たち」公式Twitterアカウント(@x_bstbs)はこちら


    (出典 news.nicovideo.jp)

    セガサターン(SEGA SATURN)は、日本においては1994年11月22日にセガ・エンタープライゼスから発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。発売時の日本での価格は44,800円。本体開発に関わった日本ビクター(後のJVCケンウッド)からはVサターン
    70キロバイト (8,721 語) - 2022年6月26日 (日) 03:08


    (筆者コメント)
    私が初めて手に入れたゲームがセガサターンでした。初めてのゲームに夢中になり親が寝静まった後にゲームしてましたが、コントローラーのボタン音でバレて叱られたのを思います。今は良い思い出でこの年になるとまたやりたいものですね。

    <このニュースへのネットの反応>

    【バラエティ番組「X年後の関係者たち」で『セガサターン』などレトロゲームについて語りつくされ激熱展開に!】の続きを読む



    プレゼントにセガのゲーム機買ってくれるらしい → ゲームセンタに置いてたガチのゲーム機やったww


     “セガの貴重なゲーム機”を誕生日プレゼントにもらった人に、「想像以上にセガ」と驚きの声が寄せられています。それもそのはず、贈られたのはまさかのアーケード用ガンシュー筐体。メガドラとかSG-1000とか、そんなスケールの話じゃなかった……!

    【画像】ゲームをプレイする様子

     投稿主のミサキさんが妻にプレゼントしてもらったのは、セガが1997年にリリースした「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」。同年公開の映画をゲーム化したガンシューティングです。ライド型のSDX筐体でなく、立って遊ぶSD筐体とはいえ、サイズは冷蔵庫ほどある大物。購入に踏み切った覚悟と胆力に頭が下がります。

     小中学生のころ夢中になった思い出のゲームを贈られたミサキさんは、搬入を手伝ってくれた友人と一緒にさっそくプレイ。楽しそうに遊ぶ様子に、Twitterでは「奥様のセンスが最高」「二丁拳銃プレイがただできてうらやましい」「楽しめるし貯金箱になるしめちゃめちゃ有用」などの声が寄せられています。

    画像提供:ミサキさん

    プレゼントの「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」。チョイスが攻めすぎ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ロストワールド/ジュラシックパーク』(The Lost World: Jurassic Park)は、1997年のアメリカ映画で、映画『ジュラシックパーク』の続編。 マイケル・クライトンの小説『ロストワールド -ジュラシックパーク2-』の映画化だが、その内容には原型をとどめないほどの大幅
    49キロバイト (6,974 語) - 2022年4月25日 (月) 05:12


    (筆者コメント)
    これはおもしろいですね。しかも「ロストワールド/ジュラシックパーク」って結構古い奴ですね。タイミング的にも映画公開なのでありがたいですね。良く買えたなww
    でもこれが家で出来る嬉しさは計り知れないですよww
    いったい電気代はいくらかかるんでしょう?

    <このニュースへのネットの反応>

    【プレゼントにセガのゲーム機買ってくれるらしい → ゲームセンタに置いてたガチのゲーム機やったww】の続きを読む



    スーファミ「聖剣伝説2」タイトル画面を刺しゅうで再現する天才現れ、歓喜!



     スーパーファミコンを代表する名作RPGのひとつ「聖剣伝説2」。ソフトパッケージにもなっている、印象的なタイトル画面をツイッターユーザー・MiyukiChiさんが刺繍で再現しました。

     物語を象徴するマナの木に、それを見上げる主人公ら3人、そしてタイトルの文字が1ドットずつ細かくクロスステッチによって描かれています。ゲームをプレイしたことがある人なら、タイトルBGMが脳内再生されるのではないでしょうか。

    【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】

     制作者のMiyukiChiさんはもともと、アイロンビーズ作品を趣味で制作していました。出産をきっかけに、子どもを抱っこやおんぶしたままでも出来るクロスステッチに取り組み始め、以降両方を嗜むようになったそうです。

     加えて、自身が幼少期を過ごした90年代のゲームグラフィックに強い魅力を感じており、大好きだった「聖剣伝説2」のタイトル画面にチャレンジしてみようと決意を固めたのだそう。

     制作を開始したのは2020年の12月。1ページ66×43のマス目からなる全24ページの図案を制作し、それに従って1マスずつ刺繍が施されました。聞いただけでも気の遠くなるような作業ですが、コツコツと進められ、1年半もの時間がかけられています。


     特に大変だったと話すのは「色数の多さと、そのたくさんの色があちこちに飛び回っている点」。

     1ページにたった2~3目しか使わない色があったり、しかもそれぞれがとても離れた位置だったり……。刺し間違えないよう、紙の図案にマーキングしながら進めていても、結構な頻度で間違えて何度も修正を繰り返したそうです。


     こうして完成したのは横31.5cm、縦27.5cmに及ぶ超大作。額縁に入った作品は、ゲーム画面がそのまま飛び出してきたかのような高い再現度を誇っています。ちなみに、額縁選びにも「一週間悩みました(笑)」というほど、作品と同じようにこだわりが込められています。

     完成後の心境をうかがうと、「仕上がるまでは、別の作業をしていてもずっと頭の片隅で存在感を放っていたので、やっと肩の荷が下りた気分です」と達成感を覚えながらも、「ライフワークと化していたので、終了間近の頃は終わってしまうのが寂しくて進みが悪かったですね。ゲームのクリア直前でやる気が失われるような」と喪失感も同時に味わっていた様子です。


     作品は現在、自宅の目立つ場所に飾っているとのこと。きっと目にするたび、「マナ」を巡って世界を旅したゲーム本編の物語、そして長い年月をかけた刺繍の記憶を思い起こすことでしょう。


    <記事化協力>
    MiyukiChiさん(@miyukichi8bit)

    (山口弘剛)

    刺繍で「聖剣伝説2」のタイトル画面を再現 大作の完成に祝福の声


    (出典 news.nicovideo.jp)

    聖剣伝説 > 聖剣伝説2聖剣伝説2』(せいけんでんせつ ツー)は、1993年8月6日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファミコン用アクションロールプレイングゲーム。日本国外でのタイトル名は『Secret of Mana』。 同社の『聖剣伝説』シリーズ(1991年 - )の第2作目。「聖剣
    132キロバイト (21,423 語) - 2022年5月16日 (月) 07:56


    (筆者コメント)
    スーパーファミコンの大人気ゲームソフト(カセット)「聖剣伝説2」のタイトル画面を刺しゅうで細かく再現した方がネットで話題になっています。細かさが半端じゃないのでこれは相当ファンですなww

    <このニュースへのネットの反応>

    【スーファミ「聖剣伝説2」タイトル画面を刺しゅうで再現する天才現れ、歓喜!】の続きを読む

    このページのトップヘ