『鬼滅の刃』アンチにボコボコにさえるスレがこれ!
『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載。略称は「鬼滅」。 日本の大正時代を舞台に、主人公の少年が鬼と化した妹を人間に戻すために鬼たちと戦う姿を描く、和風の剣戟奇譚。単行本(全23巻)の 407キロバイト (71,348 語) - 2022年5月13日 (金) 21:45 |
私は少年ジャンプで鬼滅の刃を観ていましたが、未だにあの作品がここまで持ち上げられている理由が分かりません。確かに子ども受けするキャラクターや「刀」という外国人受けする設定など上手く人気要素を取り入れているなとは思いますが、ストーリー的には普通だと思っています。実際、連載初期はそれほどだった評価が、アニメ化されてやっと評価され始めました。
恐らく人気が出たポイントは
・Lisaの曲
・作画の美しさ
・コロナで外出自粛
この条件の元映画化までされて大記録を残す結果になったのだと思います。正直言うとコロナ禍でなければここまで上手くいっていないです。
スレはここから↓
鬼滅が素晴らしいと思えるのが簡単な頭の馬鹿なんだよ?
漫画も小説もアニメもろくに見たことすらなさそうな中高年おばさんばかりが集まってるカルト宗教漫画じゃん
前スレでもさんざん言われてたけど作者の人命に対する考え方が薄っぺらすぎてむしろどこに素晴らしさがあるのかと