【入場者特典あり】「鬼滅の刃」直筆原画の展示会が10月26日~開催!まだ誰も観たことない原画を展示予定。
「週刊少年ジャンプ」2016年11号(2016年2月15日発売)より連載を開始し、2020年24号(2020年5月18日発売)にて惜しまれながら完結を迎えた「鬼滅の刃」 (吾峠呼世晴・著)。同作初の原画展となる「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」が、2021年10月26日(火)から12月12日(日)まで東京・森アーツセンターギャラリーで開催される。
また、翌年2022年7月14日(木)から9月4日(日)まで、大阪・グランフロント大阪での開催も決まった。
⇒家庭用ゲーム「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」PS4・PS5・Xbox One・Xbox Series X|S・Steamにて2021年10月14日発売決定!
本展覧会では作者・吾峠呼世晴氏の想いの詰まった直筆原画を多数展示し、連載終了後も注目を集める本作の魅力、世界観を余すことなく伝える。今回は原画展の開催に先立ち、吾峠呼世晴さんが新たに描きおろした展覧会キービジュアル、コンセプトや展示パース、来場者特典が公開された。来場者特典は「特製ミニ色紙」だ。
チケットは「全日日時指定」で、ローソンチケットにて第一次抽選、第二次抽選、一般販売(先着)の3つの段階に分けて順次販売される。
【キービジュアル】
■来場者には、吾峠呼世晴氏描きおろし「特製ミニ色紙」を贈呈!
サイズ H135mm×W120mm
チケット1枚につき、1点のお渡し
※画像はイメージ。
また、会場では展覧会キービジュアルを使用したオリジナルグッズなどの販売も予定。少年漫画界の新たな扉を開いた「鬼滅の刃」の原画展に期待が高まる。続報は「週刊少年ジャンプ」本誌と、展覧会公式サイト、展覧会公式Twitterにて発表されるとのことなので、楽しみにお待ちいただきたい。
開催情報
<東京会場>
会期:2021年10 月26 日(火)~2021年12月12日(日)※会期中無休
開催時間:10:00~20:00(最終入場 19:30 まで)
会場:森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F)
主催:『鬼滅の刃』原画展製作委員会
原作:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』
企画協力:週刊少年ジャンプ編集部
協賛:図書印刷、ローソンチケット
<大阪会場>
会期:2022 年7月14日(木)~2022 年9月3日(日)※会期中無休
開催時間:10:00~19:30(最終入場 18:30 まで)
会場:グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ/ナレッジシアター(大阪府大阪市北区大深町 3-1)
主催:『鬼滅の刃』原画展製作委員会
原作:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』
企画協力:週刊少年ジャンプ編集部
協賛:図書印刷、ローソンチケット
協力:ナレッジキャピタル
【展示内容】
展覧会コンセプトは「受け継ぐ」
主人公・竈門炭治郎たちが背負った宿命や試練、それを乗り越えようとする心の強さ。そして、物語を紡いだ全ての登場人物たちの想いを受け、未来へと語り継いでいく。作者・吾峠呼世晴氏の想いの詰まった「鬼滅の」』直筆原画をぜひ堪能しよう。
【大きな画像をもっと見る】
>> 「鬼滅の刃」吾峠呼世晴原画展、東京と大阪で開催! 直筆キービジュアルと来場者特典を公開! の元記事はこちら
(出典 news.nicovideo.jp)
『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画作品。略称は「鬼滅」。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。 大正時代を舞台に主人公が鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。2021年2月時点でコミックスの 354キロバイト (61,276 語) - 2021年6月21日 (月) 22:42 |
世界的な記録を残した鬼滅の刃。その作者直筆の原画展示会が東京と大阪で開かれます。ここでしか観れない原画も展示されるようなので、ぜひ足を運んで頂きたい。
<このニュースへのネットの反応>
【【入場者特典あり】「鬼滅の刃」直筆原画の展示会が10月26日~開催!まだ誰も観たことない原画を展示予定。】の続きを読む