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    カテゴリ:漫画・アニメ > アメコミ


    バットマンかっけぇ!アメコミ最強キャラたちの熱い戦いを描いたイラスト集がハンパじゃない!


    アメリカン・コミック(ス)(英語: American comics)は、アメリカの漫画作品の総称である。アメコミとも略される。アメリカン・コミックスという名称は、アメリカの漫画と他国の漫画を区別するための呼び方であり、アメリカ国内では「コミック・ブック(Comic book)」あるいは単純に「コミック(Comic)」と呼ばれる。…
    34キロバイト (4,411 語) - 2022年6月13日 (月) 02:14


    <記事内容>

     「アメリカン・コミックス」とは、アメリカで作られ出版される漫画の総称を指します。

     本記事では、イラストをコメント付きで楽しめるサイト「ニコニコ静画」に投稿された「アメコミのキャラクター」画像をお届けします。

    画像一覧はコチラから



    イラストタイトル『I’m not a Hero.』
    (画像はKUMA HITOさん投稿のニコニコ静画より)
    イラストタイトル『アイアンメン』
    (画像はMarkさん投稿のニコニコ静画より)
    イラストタイトル『ウルヴァリン』
    (画像はgilverさん投稿のニコニコ静画より)
    イラストタイトル『クイックハルク』
    (画像はatarumanさん投稿のニコニコ静画より)
    イラストタイトル『アントマン』
    (画像はアオナさん投稿のニコニコ静画より)
    イラストタイトル『フラッシュ』
    (画像はきいろマンさん投稿のニコニコ静画より)
    イラストタイトル『インビジブルウーマン』
    (画像はBARONさん投稿のニコニコ静画より)
    イラストタイトル『まてぇぇ!!』
    (画像はメキラさん投稿のニコニコ静画より)
    イラストタイトル『スパイディ参戦確て…誰だお前はッ‼?』
    (画像はがんぐれ。さん投稿のニコニコ静画より)

    ▼「アメコミのキャラクター」画像を見たい方はコチラ▼

    イラストをコメント付きで楽しめるサイト「ニコニコ静画

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    (出典 news.nicovideo.jp)


    <筆者コメント>
    アメコミのキャラクターは世界中から愛されています。彼らの活躍を見ていると、何かを乗り越えられる勇気をもらえる気がしますよね。私はスパイダーマンが好きで小学生の頃はスパイディのコスプレにゲームにグッズにスパイダーマンが尽くしになるくらい大好きでした!流石に大人になり今は普通の部屋に戻しましたが、今でも何か切っ掛けで「スーパーパワーが手に入るかも」と妄想してますww
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    ガーディアンズ・オブ・ ギャラクシー3今回はネビュラの活躍見れそうだ!


    ガーディアンズオブギャラクシー:VOLUME 3』(原題: Guardians of the Galaxy Vol. 3)は、マーベル・コミックのヒーローチーム『ガーディアンズオブ・ザ・ギャラクシー』をベースとする、2023年公開予定のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。『ガーディアンズ
    9キロバイト (759 語) - 2022年12月31日 (土) 13:21
    <筆者コメント>
    ガーディアンズ・オブ・ ギャラクシー3のメンバーがドンドン増える!予告を見た感じですと何名かチームに加わってて益々面白デコボコチームになっていますね。今後のアベンジャーズにも大きく影響するでしょうから楽しみです。





    <スレ内容>
    1 名無シネマ@上映中 :2022/12/02(金) 08:38:08.12
    2023年5月3日(水・祝)劇場公開

    US版ティザーポスター

    (出典 i.imgur.com)

    【ガーディアンズ・オブ・ ギャラクシー3今回はネビュラの活躍見れそうだ!】の続きを読む


    銀河の落ちこぼれが集う最強チーム!? マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』5月3日全国公開!




    <記事内容>

     『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの劇場版第3弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』より、最新映像とビジュアルが解禁された。

    【動画】《銀河一の落ちこぼれチーム》が最後の戦いに挑む!

     アイアンマンやスパイダーマンなど数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの中で、ひときわヒーローらしくないキャラクターとして知られる、銀河一の落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。

     リーダーは、元お宝ハンターで地球生まれ銀河育ちの<スター・ロード>ことピーター・クイル(クリス・プラット)。そして、宇宙一凶暴な毒舌アライグマ<ロケット>(ブラッドリー・クーパー)、その相棒で「僕はグルート」という言葉だけを話す動く木<グルート>(ヴィン・ディーゼル)、緑の肌を持つ美しき暗殺のエキスパート<ガモーラ>(ゾーイ・サルダナ)、ガモーラと共に暗殺者としてサノスに育てられた妹の<ネビュラ>(カレン・ギラン)、サノスへの復讐に生きてきたがどこか抜けている怪力の破壊王<ドラックス>(デイヴ・バウティスタ)、純粋すぎる心の持ち主で周りの空気が全く読めない<マンティス>(ポム・クレメンティエフ)と、超個性的なメンバーで構成されている。

     劇場版第3弾となる最新作では、『ソー:ラブ&サンダー』(2022年)で、銀河中からとんでもない数の救難信号を探知し、人々を助けるべく出動したガーディアンズのその後が描かれる。監督は、これまでのシリーズを手掛け、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のキャスト陣からも信頼されているジェームズ・ガンが引き続き担当。

     最新映像は、ピーター・クイルの「聞いてくれよ、俺はスター・ロード。ガーディアンズを結成し、ある女の子に恋をした。そして彼女は死んだ。でも帰って来た。『サイテーな奴として』」というセリフから始まる。このセリフは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で両想いだったガモーラが亡くなってから失意に暮れている彼の心情を、なんとガモーラ本人(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』より前の過去から来たガモーラ)にコミカルに吐露したもので、隣にいたネビュラも「重要な部分が抜けてるけど…大体あってる」とコメント。

     そんな気持ちがバラバラ(?)な状態のガーディアンズに立ちはだかる最後の敵は、優秀な者しか生きることを許さない “最凶の完璧主義者”。映像には、彼に改造手術をされるロケットの壮絶な過去の姿が。さらに、完璧主義者の「焼き払え」という指示を受け、シリーズ前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』でその存在を匂わせていた黄金に輝く謎の男[アダム・ウォーロック]が圧倒的な力で街を壊滅に追い込む様子など、新たなキャラクターや秘められていた過去の事実が、迫力のアクションと共に次々と描かれていく。

     そして、ボロボロになりながら「友と一緒に戦えて幸せだ」と話すドラックス、「準備はいいか?最後の戦いへ」とガーディアンズを鼓舞するピーター・クイル、「みんなで飛び立つぞ。永遠の彼方の…美しい空へ」と語るロケットなど、感動の別れを予感させるセリフが展開。しかし湿っぽくは終わらないのがガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。ラストは、ピーター・クイルとネビュラの新たな恋の予感(?!)を匂わせる会話シーンで締めくくられている。

     ビジュアルは、ガーディアンズがそれぞれ緊張感のない姿で集結した、脱力感漂うデザインとなっている。

     本作について、ピーター・クイル役のクリスは「自信を持って言えます。監督が真の傑作を作ったと」、ネビュラ役のカレンは「ガーディアンズの時代の終わりになる美しい物語」、ドラックス役のデイヴは「シリーズ最高傑作にしてエモーショナルで感動的。パーフェクトなエンディング」と、それぞれ語っている。

     映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は、5月3日より全国公開。

    『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』最新ビジュアル (C)Marvel Studios 2023
    (出典 news.nicovideo.jp)

    ガーディアンズオブギャラクシー:VOLUME 3』(原題: Guardians of the Galaxy Vol. 3)は、マーベル・コミックのヒーローチーム『ガーディアンズオブ・ザ・ギャラクシー』をベースとする、2023年公開予定のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。『ガーディアンズ
    9キロバイト (759 語) - 2022年12月31日 (土) 13:21


    <筆者コメント>
    あのデコボコチームの活躍がまた観れます!
    仲間も増えて、今度はどんな敵に立ち向かうのか?楽しみです!

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    アントマン&ワスプのフィギュアの素顔パーツがリアル過ぎて俳優の顔そのまんま!【画像】




    <記事内容>

    2023年2月17日(金)に公開されるマーベル最新作「アントマン&ワスプ:クアントマニア」に登場するアントマン&ワスプの1/6スケールフィギュアが発売されることが決定した。

    【大きな画像をもっと見る】

    【ムービー・マスターピース】「アントマン&ワスプ:クアントマニア」1/6スケールフィギュア アントマン

     

     

    全宇宙を救った最小ヒーロー、最愛の娘と量子世界へ!
    アントマンを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。

     

     

    ヘッドは、新規開発となる2種が付属。1つ目は、LEDによるライトアップ機能を搭載したヘルメット。

    2つ目は、演じるポール・ラッドの肖像権をクリアしたスコット・ラングのヘッド。

    眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。

     

     

    皮膚の質感や皺、髪型等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。

    デザインを一新したレッドとブラックのコスチュームは、全体に細かいエンボス加工やウェザリングが施されたスーツなど、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。

    アクセサリーとして、素顔の際に取り付ける折りたたまれた状態のヘルメットパーツが付属。

    さらに全高約5センチのワスプのミニジオラマが付いているのは、嬉しいポイント!

     

     

    同作の「ムービー・マスターピース」ワスプに付属するアントマンのミニジオラマと並べて飾ることができる。

     

     

    多彩な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなシーンを演出可能。

    台座は、作品タイトルがあしらわれた特別仕様となっている。

    ※差し替え用ヘッド(スコット・ラング)は後日アップデート版が公開予定

     

    【商品情報】
    ■「アントマン&ワスプ:クアントマニア」1/6スケールフィギュア アントマン
    発売:2024年7月発売予定
    定価:48,000円(税込)/トイサピエンス予約価格:43,200円(税込)
    製品サイズ:高さ約32センチ
    可動ポイント:30箇所
    付属品(アクセサリー):差し替え用ヘッド(差し替え用ヘッド)、ヘルメットパーツ、差し替え用ハンドパーツ(×4)、ワスプ・ミニジオラマ、特製台座
    スペシャル機能:眼球可動ギミック、ライトアップ機能

    取扱店:ホットトイズ フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」ほか

    https://www.toysapiens.jp/item/200025110000.html

      

    【ムービー・マスターピース】「アントマン&ワスプ:クアントマニア」1/6スケールフィギュア ワスプ

     

     

    最小の世界で最大の戦いに挑む、アントマンの頼れる相棒。 

    「アントマン&ワスプ:クアントマニア」に登場するワスプを、全高約29センチ、28箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。

     

    ヘッドは、新規開発となる2種が付属。1つ目は、LEDによるライトアップ機能を搭載したヘルメット。

     

    2つ目は、演じるエヴァンジェリン・リリーの肖像権をクリアしたホープ・ヴァン・ダインのヘッドだ。

     

    眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。

     

    メイクや皮膚の質感、髪型等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。

     

     

     

    デザインを一新したイエローとブラックのコスチュームは、全体に細かいエンボス加工が施されたスーツなど、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。

     

    ワスプ最大の特徴である、全長約32センチに広がる羽は、可動ポイントを設けているので角度を変えてディスプレイできる。

     

    バックパックを差し替えることで、羽を収納した状態の再現も可能だ。

     

    素体は新たに開発したボディを採用し、しなやかな肉体を忠実に表現している。

     

     

    アクセサリーとして、素顔の際に取り付ける折りたたまれた状態のヘルメットパーツが付属。

     

    さらに全高約3.5センチのアントマンのミニジオラマが付いているのは、嬉しいポイント!

     

    同作の「ムービー・マスターピース」アントマンに付属するワスプのミニジオラマと並べて飾ることができる。

     

    多彩な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなシーンを演出可能だ。

     

    また、作品タイトルがあしらわれた特別仕様の台座が付属。

     

    自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーが採用されているので、飛行シーンなど、ワスプならではのシチュエーションを楽しむことができる。


    【商品情報】
    ■「アントマン&ワスプ:クアントマニア」1/6スケールフィギュア ワスプ
    発売:2024年7月発売予定
    定価:48,000円(税込)/トイサピエンス予約価格:43,200円(税込)
    製品サイズ:高さ約29センチ
    可動ポイント:28箇所
    付属品(アクセサリー):差し替え用ヘッド(ホープ・ヴァン・ダイン)、差し替え用バックパック(羽収納状態)、ヘルメットパーツ、差し替え用ハンドパーツ(×4)、アントマン・ミニジオラマ、特製台座
    スペシャル機能:眼球可動ギミック、ライトアップ機能

     

    取扱店:ホットトイズ フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」ほか

     

    https://www.toysapiens.jp/item/200025111000.html



    (C) 2023 MARVEL


    >> マーベル最新作「アントマン&ワスプ:クアントマニア」より、早くもアントマンとワスプの1/6スケールフィギュアが登場! の元記事はこちら
    マーベル最新作「アントマン&ワスプ:クアントマニア」より、早くもアントマンとワスプの1/6スケールフィギュアが登場!
    (出典 news.nicovideo.jp)


    アントマン&ワスプ:クアントマニア』(Ant-Man and the Wasp: Quantumania)は、マーベル・コミックのアントマンワスプをベースにした、マーベル・コミックを原作とするアメリカのスーパーヒーロー映画。マーベル・スタジオが製作し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・…
    46キロバイト (4,589 語) - 2023年2月5日 (日) 04:16


    <筆者コメント>
    私が10代の頃のフィギュアなんて素人が丁寧に作った程度のクオリティの物が売っていました。しかし、今のフィギュアは誰が見てもハイクオリティでニヤニヤしてしまう質なんですよね。





    【アントマン&ワスプのフィギュアの素顔パーツがリアル過ぎて俳優の顔そのまんま!【画像】】の続きを読む


    映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』今度の敵は『カーン』アベンジャーズを殺した男!?




    <記事内容>

     マーベル・スタジオの新作映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(17日公開、以下、本作)のワールドプレミアが、米ロサンゼルス時間6日、リージェンシー・ヴィレッジ・シアターで開催され、そこでプロデューサーのスティーブン・ブラサードによるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に関する発言が注目されている。

    【動画】『アントマン&ワスプ:クアントマニア』吹替版予告

     MCUは、『アイアンマン』(2008年)から始まる<フェーズ1>~『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19年)で区切りをつけた<フェーズ3>を「インフィニティ・サーガ」。そして、<フェーズ4>~<フェーズ6>を「マルチバース・サーガ」として、さまざまなストーリーを複雑に絡ませながら、新たな作品を世に送り出している。

     本作は、<フェーズ5>の始まりの作品で、アベンジャーズで最も”普通すぎる男”アントマン/スコット・ラング(演:ポール・ラッド)が単独主人公の3作目。今回のヴィランは、アベンジャーズの新たな敵となる、サノス超えの脅威・カーン(演:ジョナサン・メジャース)。時間や空間の概念を超越し、全てが予測不可能な<量子世界>と呼ばれる小さなミクロの世界で、アベンジャーズ史上最大の脅威となるカーンに、アントマンが“一家総出”で立ち向かう。

     昨年7月のサンディエゴコミコンで、今後の配信・劇場公開予定のタイトルの中に『アベンジャーズ』の新作として、映画『アベンジャーズ:カーン・ダイナスティ(原題)』(25年5月2日、米国公開予定)、映画『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』(25年11月7日、米国公開予定)が発表されていた。

     ブラサード・プロデューサーは「アベンジャーズの新作は、『ザ・カーン・ダイナスティ(原題)』というタイトルで発表しています。そして、カーンがこの映画に登場することもすでにみなさんご存知だと思います。マーベル・シネマティック・ユニバースの未来は本作にかかっていると言えるでしょう。今後のすべてにとって、とても重要なのです。そして、それは本作のエンドクレジットの後に流れる映像で明らかになると思います」と明言したのだ。

     MCU作品において、エンドクレジット後に流れる映像は毎回の“お楽しみ”。今後の作品とつながるキャラクターが登場するなど、数々のサプライズが仕掛けられてきた。本作も劇場が明るくなるまで席を立つのは厳禁だ。

     また、カーンが過去にアベンジャーズを倒したという噂が世界中で話題になっていることについてもブラサード・プロデューサーは「そうなんです。カーンは本作で『アベンジャーズ? 前に殺したことあるか?』と、とても興味深い言葉を言います。それが何を意味するのか、明らかになるはずです。しかし、またいくつかの興味深い伏線が出てきて、すべてが本作では明らかにはなりません。新たなアベンジャーズの始まりに過ぎないのです」と、噂は本当だとした上で本作で新たな謎が数多く出てくることを示唆していた。

     マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長も「本作ではカーンが登場しますが、これは私たちが何年も待ちに待っていたことです。ディズニープラスの『ロキ』のシーズン最終話でカーンの別バージョンを同じくジョナサン・メジャースが演じて少しだけその姿を垣間見ることが出来ましたが、本作においてジョナサン・メジャースは鮮烈的なデビューをしますので、観客の皆さんに早く観てもらいたいです!」と、今最も推されているカーンがどんな役割を担っていくのか、楽しみで仕方ない。

    『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2月17日公開)ワールドプレミア。左端がケヴィン・ファイギ(マーベル・スタジオ社長)、右端がスティーブン・ブラサード(プロデューサー)
    (出典 news.nicovideo.jp)


    アントマン&ワスプ:クアントマニア』(Ant-Man and the Wasp: Quantumania)は、マーベル・コミックのアントマンワスプをベースにした、マーベル・コミックを原作とするアメリカのスーパーヒーロー映画。マーベル・スタジオが製作し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・…
    46キロバイト (4,589 語) - 2023年2月5日 (日) 04:16


    <筆者コメント>
    非常に興味深い展開になった来ました。
    キャプテンアメリカとアイアンマンという主軸となるヒーローが消えた今、アベンジャーズはどういう形になるのでしょうか?いろんなドラマや映画が繋がり、また「アベンジャーズ」で集結します!ファンにはたまらない展開が待っていますよ!





    【映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』今度の敵は『カーン』アベンジャーズを殺した男!?】の続きを読む

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