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    カテゴリ:フィギュア・玩具 > ガンプラ


     中国限定販売のガンプラが多いのは、中国市場の拡大を狙った戦略なのかも知れませんね。しかし、日本のファンにとっては悔しい限りです。限定とせず、世界中のファンが楽しめるように展開してほしいですね。

    ガンプラは、「ガンダムのプラモデル」の略称。 「ガンダム」とはアニメ作品『機動戦士ガンダム』劇中に登場したモビルスーツ(ロボット)である「ガンダム」のことだが、「ガンプラ」という名称を広義に用いる場合は単にガンダム一体だけを指すのではなく、「ガンダムシリーズ」全体に登場する他のモビルスーツやモビル…
    136キロバイト (19,431 語) - 2024年1月25日 (木) 06:48

    (出典 www.gundam.info)


    ネットの反応
    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/01/30(火) 23:51:04.677 ID:WmmSX4WfM.net
    【中国限定ガンプラが登場「なぜ中国限定なんだ?」と疑問を生む【画像】】の続きを読む



    【ガンダムビルドダイバーズ】ガンプラ「ケンプファー・シュヴェーア」の真っ黒なボディにクギ付け!デザイン最高過ぎかよ~


    <記事内容>

    『ガンダムビルドダイバーズ』公式外伝『ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line』より、突如現れた謎のソロダイバー「黒曜」のガンプラ「ケンプファー・シュヴェーア」が、MGシリーズで商品化。「MG 1/100 ケンプファー・シュヴェーア」(6,270円/税込)として、2023年5月15日12時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。

    「MG 1/100 ケンプファー・シュヴェーア」は、ケンプファーの特徴を継承しつつカスタマイズされた「ケンプファー・シュヴェーア」の機体形状を新規造形パーツを交えて再現。全身に追加された新規パーツにより、さらにマッシブなデザインに進化した。

    頭部は、ベースキットであるケンプファーのイメージを踏襲し、ボリュームのある頭頂部パーツとアンテナを新規パーツで再現。胸部装甲のデザインも変更となり、よりエッジの効いた外観になっている。

    肩部装甲も新規デザインに変更。左前腕には新たにシュツルム・ファウストを懸架できるジョイントが増設されている。背部には、新たに姿勢制御用スタビライザーが付属。バズーカラックは上方の新たなジョイントに接続され、バズーカの砲身を水平方向に傾ける事が可能となっている。

    脚部は足首部分のデザインの変更や、追加の装甲とスラスターが新規で再現され、より先鋭的なデザインに。

    そして、ショットガンやジャイアント・バズなど、ケンプファーの代表的な武装の他に、新規の握り拳パーツが付属する。

    また、「黒曜」のエンブレムやナンバリングなどを収録した、各部ディテールアップ用デカールが付属。

    (C)創通・サンライズ

    画像提供:マイナビニュース
    (出典 news.nicovideo.jp)


    ガンダムビルドダイバーズ』(英: Gundam Build Divers、略:GBD)は、2018年4月3日から9月25日までテレビ東京系列ほかにて放送された日本のテレビアニメ。「ガンダムシリーズ」に登場する兵器のプラモデル「ガンプラ」を用いた「ガンプラバトル」を題材としており、過去に放送された『ガンダムビルドファイターズ…
    191キロバイト (26,222 語) - 2023年3月25日 (土) 18:16



    (出典 hobby.dengeki.com)


    ガンダムビルドダイバーズは、様々な機体が登場しましたが、私は黒いケンプファーが一番印象的でした。MG化されるということで、より細部まで再現されることが期待されます。素晴らしい仕上がりに期待しています!




    <このニュースへのネットの反応>

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    オタクの発想力が光る!「水星の魔女」チュチュ先輩専用のガンプラが強力すぎる


    <記事内容>

     「機動戦士ガンダム 水星の魔女」で、「チュチュ先輩」の愛称で親しまれるチュアチュリー・パンランチの専用機をイメージした改造ガンプラが注目を集めています。腕力すごそう。

    【画像】いろんなポーズのチュチュ先輩専用ガンプラを見る

     チュチュ先輩は、差別的なスペーシアン(宇宙生まれ・宇宙育ち)を嫌うケンカっ早いアーシアン(地球圏の民)。許しがたい人間には鉄拳制裁も辞さない心意気を、作者のシモンさんは「HG 1/144 ハインドリー」をベースに具現化しました。

     前腕やバックパックには、チュチュ本来の乗機である「HG 1/144 デミトレーナー」を使用。ファーストガンダムに登場した「ボール」の部品も加え、チュチュのトレードマークである2つ縛りの髪型まで表現しています。

     「スペーシアンをボコボコにするために作った」とされるデザインは、「めちゃくちゃ強そう」と話題に。ボールの使い方から、「ジム・ジャグラー」(一部のゲームに登場する、ボールを遠隔操作の砲台として用いた機体)を想像する人もみられます。

    画像提供:シモンさん

    チュチュ先輩の髪型と拳をオマージュしたデザイン
    (出典 news.nicovideo.jp)


    水星の魔女』というタイトルは最初から提案されたもので、HISADAKEは遠方から女の子がガンダムとやってくるイメージが先にあり、そこから既存物語ではあまり開拓されてこなかった水星と、辺境地で生まれ育った女の子より連想して魔女が想起されたと語っている。また、魔女は異端かつ先進的な存在で、角
    189キロバイト (25,294 語) - 2023年4月9日 (日) 14:22


    カッコよさと可愛さを兼ね備えた素晴らしいデザインですね。
    それより後ろのやつ重そうじゃない?どうやってバランスとってんの?ww(そっちの方が気になる筆者でした)


    <このニュースへのネットの反応>

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    『ストライクフリーダムガンダム』のプラモデルにこだわりまくった結果とんでもないものが仕上がる!!


    <記事内容>

     「ガンダムSEED DESTINY」に登場したストライクフリーダムガンダムのプラモデルを、レジンの中に閉じ込めて光輝くアートに仕上げる動画に、「もはや御神体」と称賛の声が上がっています。なんと製作費に30万円かかった超大作!

    【その他の画像】

     投稿主の「サボリーマンのガンプラ製作部」は、ガンプラレビュー担当のサボリーマンさんと、改造担当のイーサンさんが共同で運営するYouTubeチャンネルです。今回の作品は、イーサンさんが最先端のガンプラ「MGEX 1/100 ストライクフリーダムガンダム」を製作したのがきっかけ。ストレートで組んでも美しく仕上がる高級キットを、さらに手を加えてフルハッチオープン仕様に作り上げました。

     その仕上がりに感嘆しながらも、「光らせてエフェクトを付け、レジンに封じ込めて金粉を散らしたらもっとかっこよくなりそう」と、さらに欲張るサボリーマンさん。かくしてイーサンさん宅には、40キロものレジンをはじめ、30万円相当の材料が届けられるのでした。

     まずは透明のプラ板を切り出してラメでキラキラに塗装し、光の翼を作成。これを機体に取り付けてレジンに封入し、終盤の戦闘シーンを演出するのが狙いです。普通に飾ると難儀するドラグーンも、固めてしまえば自然に浮遊したように。

     イーサンさんは機体を型枠に入れてレジンを注入しつつ、金粉やラメをちりばめて光を表現。発光する台座も自作して、宇宙空間で神々しく輝くストライクフリーダムガンダムを完成させました。

     「ここまで完成度の高いレジンアートは見たことがない」「今まで見たガンダムで一番美しい」など、コメント欄は絶賛の嵐。しかし作者にしてみれば、これは失敗作だというのも驚きです。パッと見では分かりませんが、部分的にレジンに気泡ができてしまったのだそうで、イーサンさんは後悔しつつ、「悔しすぎるのでもう1回やっちゃお~」と宣言しています。その姿勢もまたすごい。

    動画提供:サボリーマンのガンプラ製作部

    ストフリを宇宙空間ごと切り取ってきたみたい!
    (出典 news.nicovideo.jp)


    『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY)は、「ガンダムシリーズ」のテレビシリーズ。『機動戦士ガンダムSEED』の続編として製作され、2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から…
    55キロバイト (5,248 語) - 2023年1月21日 (土) 13:11


    <筆者コメント>
    この「こだわりたい精神」すっごく分かります。私も趣味でジオラマ制作をしていますが、やればやるほどこだわりが出ていつの間にかお金掛かってるんですよねww
    でも完成した時の達成感は最高ですよね!!





    <このニュースへのネットの反応>

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    ガンプラの説明書を無視して作った完成品がカッコいい!


    <記事内容>

     説明書を無視して作ったという、ν(ニュー)ガンダムのプラモデルが秀逸です。見本とは全く違うけど、これはこれでかっこいい!

    【画像】「νガンダム」本来の姿と比較

     製作したのはTwitterユーザーの“浜松さん”さん。「ENTRY GRADE 1/144 νガンダム」の原形をある程度は残しつつ、本来はくっつかない部位にパーツを切り貼りし、独特のデザインに仕上げました。

     キュベレイやTRシリーズ(ADVANCE OF Z)といった他のモビルスーツや、アーマード・コアシリーズでみられる逆関節足を参考に組んだというだけあって、「普通にいそう」と評されたこの作品。「組み替えのセンスが良い」「ガンプラの楽しみ方がまた増えた」と好評を博しています。

    画像提供:“浜松さん”さん

    説明書無視なのにかっこいい!
    (出典 news.nicovideo.jp)


    <筆者コメント>
    見る人によっては「カッコいいじゃん」と思うのかも知れませんが、私は「こんなガンダムいやだぁ~」って思ってしまいました。これはこれで無限に可能性があるので楽しめますけどね。


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    <このニュースへのネットの反応>

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