映画『ONE PIECE FILM RED』公開から3ヶ月で興収180億円!いつまで上映されるのか?
|
映画『ONE PIECE FILM RED』いつまで上映されるの?
絶好調、興行収入180億円を突破した『ONE PIECE FILM RED』ですが、いつまで上映されるのでしょうか?
ネットにはハッキリ「いつまで上映される」とは書いてなかったので複数の映画館に問い合わせてみました。
映画館Aでは12月いっぱいは上映の予定
映画館Bでは12月中旬頃までを予定しており、お客の入り次第で変更する
映画館Cではスクリーン数が少なく、他の映画公開の為11月下旬には終わる
映画館Dでは『すずめの戸締まり』の来場者数に応じて変更する
映画館Eでは12月下旬まで上映予定
他にもフラッと入った映画館で聞いてみたりしましたが、やはり12月中旬まで、もしくは12月いっぱいまで・・・といった上映期間が多かったです。
映画の公開期間はこれといって決まってないみたいですが、他の映画の来客数や今後のワンピの伸びにもよるので大体12月中旬までとのこと!
まだ『ONE PIECE FILM RED』の興行収入は伸び続けていますが、これからまたグンと上がることはないと思うので観ていない方は12月中旬(15日)までに観ておいた方がいいと思います。
絶好調、興行収入180億円を突破した『ONE PIECE FILM RED』ですが、いつまで上映されるのでしょうか?
ネットにはハッキリ「いつまで上映される」とは書いてなかったので複数の映画館に問い合わせてみました。
映画館Aでは12月いっぱいは上映の予定
映画館Bでは12月中旬頃までを予定しており、お客の入り次第で変更する
映画館Cではスクリーン数が少なく、他の映画公開の為11月下旬には終わる
映画館Dでは『すずめの戸締まり』の来場者数に応じて変更する
映画館Eでは12月下旬まで上映予定
他にもフラッと入った映画館で聞いてみたりしましたが、やはり12月中旬まで、もしくは12月いっぱいまで・・・といった上映期間が多かったです。
映画の公開期間はこれといって決まってないみたいですが、他の映画の来客数や今後のワンピの伸びにもよるので大体12月中旬までとのこと!
まだ『ONE PIECE FILM RED』の興行収入は伸び続けていますが、これからまたグンと上がることはないと思うので観ていない方は12月中旬(15日)までに観ておいた方がいいと思います。
スレはここから↓
1 爆笑ゴリラ ★ :2022/11/07(月) 15:08:28.24ID:SpoS7VkA9
11/7(月) 13:24配信
オリコン
映画『ONE PIECE FILM RED』が、公開から93日間で興行収入180億3585万350円、観客動員数1301万3120人を記録した。これを記念して原作・尾田栄一郎氏から、180億円突破記念ビジュアルが到着。今回到着したビジュアルには号泣するゴードンの姿が大きく描かれており、そんなゴードンの姿を見つめるウタも描かれている。
8月6日に公開日を迎え、8月6日、7日の動員数が157万人、興行収入が22.5億円を突破するロケットスタートを切った本作。夏休み終了後もその勢いは落ちることなく記録を更新し続け、公開から20日目となる8月25日の興行で、大台となる興行収入100億円を突破した。
11月5日からは、FILM RED 出張版 SBS“副音声上映”が実施され、原作者で総合プロデューサーの尾田氏と監督の谷口悟朗がマル秘エピソードを披露。SNS上では、「1回目とは全く別の面白さ」、「副音声ヤバすぎた…、ワンピ世界の根幹に触れることまで言ってるよね?」、「副音声聞いて、FILM REDが自分の中できちんと完成した気がする」などの声が上がるなどファンの心をしっかりつかみ好評を博している。
さらに、11月12日からは、第8弾入場者プレゼントのスペシャルシャンクス104巻掛け替えカバーの配布が決定しており、SNS上では「これは、欲しすぎる!!そしてなんといういい表紙なんだ」、「サボとエースもいる!尾田先生のサインもあるじゃん!絶対ゲットせねば」などの声が寄せられ、さらなる盛り上がりを見せた。
そして、海外でも人気爆発中。3日にはオーストラリア、ブラジル、スペイン、サウジアラビアなどの中東諸国など38ヶ国、そして4日にはアメリカ合衆国、カナダ、イギリスを含む8ヶ国で公開。「ONE PIECE」シリーズとしては、最大規模の90以上の国と地域での公開となっている。
北米では、3日、4日、5日、3日間で興行収入が751万5251ドルを記録。前作、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』の最終興行収入が130万8571ドルと比較すると、既に574%に到達し、すさまじい勢いで記録を打ち立てている。ヨーロッパ、中東各国でも初日No.1スタートや日本アニメーションNo.1記録の達成などさまざまな記録を樹立している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f1abf27e1efb76a75fe835d7234589c65d0e19
オリコン
映画『ONE PIECE FILM RED』が、公開から93日間で興行収入180億3585万350円、観客動員数1301万3120人を記録した。これを記念して原作・尾田栄一郎氏から、180億円突破記念ビジュアルが到着。今回到着したビジュアルには号泣するゴードンの姿が大きく描かれており、そんなゴードンの姿を見つめるウタも描かれている。
8月6日に公開日を迎え、8月6日、7日の動員数が157万人、興行収入が22.5億円を突破するロケットスタートを切った本作。夏休み終了後もその勢いは落ちることなく記録を更新し続け、公開から20日目となる8月25日の興行で、大台となる興行収入100億円を突破した。
11月5日からは、FILM RED 出張版 SBS“副音声上映”が実施され、原作者で総合プロデューサーの尾田氏と監督の谷口悟朗がマル秘エピソードを披露。SNS上では、「1回目とは全く別の面白さ」、「副音声ヤバすぎた…、ワンピ世界の根幹に触れることまで言ってるよね?」、「副音声聞いて、FILM REDが自分の中できちんと完成した気がする」などの声が上がるなどファンの心をしっかりつかみ好評を博している。
さらに、11月12日からは、第8弾入場者プレゼントのスペシャルシャンクス104巻掛け替えカバーの配布が決定しており、SNS上では「これは、欲しすぎる!!そしてなんといういい表紙なんだ」、「サボとエースもいる!尾田先生のサインもあるじゃん!絶対ゲットせねば」などの声が寄せられ、さらなる盛り上がりを見せた。
そして、海外でも人気爆発中。3日にはオーストラリア、ブラジル、スペイン、サウジアラビアなどの中東諸国など38ヶ国、そして4日にはアメリカ合衆国、カナダ、イギリスを含む8ヶ国で公開。「ONE PIECE」シリーズとしては、最大規模の90以上の国と地域での公開となっている。
北米では、3日、4日、5日、3日間で興行収入が751万5251ドルを記録。前作、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』の最終興行収入が130万8571ドルと比較すると、既に574%に到達し、すさまじい勢いで記録を打ち立てている。ヨーロッパ、中東各国でも初日No.1スタートや日本アニメーションNo.1記録の達成などさまざまな記録を樹立している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f1abf27e1efb76a75fe835d7234589c65d0e19