話して踊るタカラトミーの「ピカチュウロボ」の性能が凄い!もう、ボッチが辛くない!
ピカチュウが声や音に反応して歌ったり、ノリノリのダンスを披露してくれる『おはなししよ!ノリノリピカチュウ』 6月17日に発売 - ロボスタ ピカチュウが声や音に反応して歌ったり、ノリノリのダンスを披露してくれる『おはなししよ!ノリノリピカチュウ』 6月17日に発売 ロボスタ (出典:ロボスタ) |
ピカチュウの名前について、「ピカ」は電気火花(electric spark)が弾ける音で、「チュウ」はネズミの鳴き声だと説明している。 多くの登場キャラクターやポケモンの名前が日本版と日本版以外では異なる中にあって、ピカチュウは表記は違えど万国共通で発音が「ピカチュウ 71キロバイト (9,655 語) - 2021年6月12日 (土) 23:36 |
筆者コメント
タカラトミーがまた凄いロボットを作った。ピカチュウロボだ。歌って踊って話す。家にいることが増える今の時期、これで1人も寂しくない。
タカラトミーがまた凄いロボットを作った。ピカチュウロボだ。歌って踊って話す。家にいることが増える今の時期、これで1人も寂しくない。
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タカラトミーグループのタカラトミーアーツ(東京都葛飾区)は、アニメおよびゲーム「ポケットモンスター」のキャラクター「ピカチュウ」のインタラクティブなロボット「おはなししよ!ノリノリピカチュウ」を2021年6月17日に発売する。
プニプニ&生き生きとした動作
話しかけると会話やダンス、歌などの様々なコミュニケーションを楽しめる。子供が両手で持った際に存在感が伝わる大きさだという高さ約24センチのロボット。
左右および正面に3つのマイクを搭載。左右のマイクで音のする方向を認識し、正面のマイクはユーザーから話しかけられたキーワードを音声認識する。話しかけられた方向に振り向いたり、ユーザーの呼びかけに答える姿は、サイズ感と相まって、まるで本物のピカチュウと遊んでいるような感覚を楽しめる。
胴体部分はやわらかなTPR(熱可塑性エラストマー)素材を使用し、ダンス時にはプニプニと動き、生き生きとした動作で反応する。
「歌って」と話しかけると「ピカチュウのうた」を歌ってくれるほか、「ダンスして」と話しかければアニメ主題歌「1・2・3」などランダムで流れる全3曲のBGMに合わせて踊る。
また、「キミにきめた!」や「ゲットだぜ!」など特定のキーワードに反応を返してくれるモードを実装する。「10まんボルト」や「でんこうせっか」と話しかければアニメで使用されている効果音とともに"わざ"を披露してくれる。
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さらに、腹部のスイッチを押すとピカチュウがリアクションする。ただし、くすぐりすぎると怒ってしまい「10まんボルト」を放つなど面白い反応も用意されている。「どっちむいてほい!」ゲームも楽しめる。
価格は8800円(税込)。<J-CASTトレンド>
(出典 news.nicovideo.jp)
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