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    タグ:ボボボーボ・ボーボボ


    News

    しまむらグループ内ブランドのアベイルは、アニメ『ボボボーボ・ボーボボ』のアパレル・グッズを2月22日(土)から全国のアベイル店舗で発売する。

    また、アベイルの公式オンラインストアでも2月22日(土)正午から取り扱われる。


    発表によると、今回販売されるグッズでは「ところ天の助」の技“ところてんマグナム”を再現できる穴あきクッションや“ぬ”のマフラータオル、“亀ラップ”の姿をあしらった「首領(ドン)パッチ」のパーカーなど、各キャラクターの名シーンを再現したアイテムがラインナップされている。

    なかにはアフロ部分が開くボーボボのペンスタンドや思わずちくわが食べたくなる“ちくわ食おうぜ”ボールペン、顔に合わせてボーボボたちになりきれるミニタオルなど、機能性(?)を兼ね備えたグッズも用意されているようだ。

    『ボボボーボ・ボーボボ』から“亀ラップ”パーカーや“ぬ”のマフラータオルなどを取りそろえたアベイルコラボグッズがハジケまくり_001
    (画像はアベイル@しまむらグループ(@gravail)さん / Xより)

    『ボボボーボ・ボーボボ』から“亀ラップ”パーカーや“ぬ”のマフラータオルなどを取りそろえたアベイルコラボグッズがハジケまくり_002
    (画像はアベイル@しまむらグループ(@gravail)さん / Xより)

    『ボボボーボ・ボーボボ』から“亀ラップ”パーカーや“ぬ”のマフラータオルなどを取りそろえたアベイルコラボグッズがハジケまくり_003
    (画像はアベイル@しまむらグループ(@gravail)さん / Xより)

    さらに、「ただしつけもの テメーはダメだ」と言われて愕然とする「つけもの」のマスコットチャームや、なんとなくホカホカとしていそうな“ソフトクリームセット”のマルチクリップも販売される。

    なお、レディース商品のプルオーバーとパーカーについては、一部店舗のみで取り扱われるようだ。

    『ボボボーボ・ボーボボ』から“亀ラップ”パーカーや“ぬ”のマフラータオルなどを取りそろえたアベイルコラボグッズがハジケまくり_004
    (画像はアベイル@しまむらグループ(@gravail)さん / Xより)

    しまむら公式オンラインストアはこちらアベイル店舗検索ページはこちらアベイル公式Twitterアカウント(@gravail)はこちら
    (出典 news.nicovideo.jp)

    ボボボーボボーボボ』は、澤井啓夫による日本のギャグ漫画作品。2000年に『赤マルジャンプ』・『週刊少年ジャンプ』(いずれも集英社)などに読切で掲載した後、2001年12号から2007年31号まで『週刊少年ジャンプ』に連載された。略称は「ボーボボ
    85キロバイト (9,327 語) - 2025年1月30日 (木) 10:40

    『ボボボーボ・ボーボボ』ファン待望のコラボ商品がついに登場!アベイルからユニークなデザインの「亀ラップ」パーカーや「ぬ」のマフラータオルが揃い、一緒に楽しめる。ぜひチェックしてみてください!


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    News

    『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』公式Xアカウントは9月13日(金)、同タイトルの舞台のキャラクタービジュアルとキャスト陣のコメントを公開した。

    『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』は10月23日(水)から10月31日(木)まで会場は東京シアター1010で公演予定。価格は一般席が9900円、超ハジケシートが3万3000円(最前列・特典付き)。また10月28日にはRakutenTVにてライブ配信が行われる予定だ。
    詳細は公式サイトにてご確認!

    『ボーボボ』の舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』のキャラクタービジュアルが公開_001

    舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』は、「週刊少年ジャンプ」にて2001年から2007年まで連載した、澤井啓夫氏による不条理ギャグバトル漫画『ボボボーボ・ボーボボ』を舞台化した作品。

    今回公開されたキャラクターのビジュアルでは、主人公のボボボーボ・ボーボボの加藤将さんをはじめ、ビュティ役には工藤晴香さん、ヘッポコ丸役の樋口裕太さん、破天荒役の大澤駿弥さん、ところ天の助役のお笑いコンビロングコートダディの兎さん、ソフトン役の小松準弥さん。首領パッチ役の稲荷卓央さん、田楽マンなどおなじみのキャラクターが登場している。

    『ボーボボ』の舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』のキャラクタービジュアルが公開_002
    (画像は『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』キャストページより)

    あわせて公式サイトおよび公式Xアカウント上ではナレーションの太田真一郎さん、魚雷ガール役の立道梨緒奈などを含めたキャストのコメントも発表されているので、興味のある方はそちらもチェックしてみてほしい。


    舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』は10月23日(水)から10月31日(木)に公演予定。『ボーボボ』が好きな方、本舞台に興味のある方はぜひ会場に足を運んでみてはいかがだろうか。

    舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』公式サイトはこちら舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』公式Xアカウントはこちら
    (出典 news.nicovideo.jp)

    ボボボーボボーボボ』は、澤井啓夫による日本のギャグ漫画作品。2000年に『赤マルジャンプ』・『週刊少年ジャンプ』(いずれも集英社)などに読切で掲載した後、2001年12号から2007年31号まで『週刊少年ジャンプ』に連載された。略称は「ボーボボ
    83キロバイト (9,130 語) - 2024年8月30日 (金) 03:20

    (出典 m.media-amazon.com)


    『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』のキャラクタービジュアルが公開されました。直撃世代である者からすると懐かしさと興奮が同時に押し寄せてきます。ボーボボやビュティ、ヘッポコ丸など、おなじみのキャラクターたちが舞台に登場するのはファンにとって待望の瞬間。彼らの独自の魅力がどのように表現されるのかとても楽しみです。


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