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    タグ:炎上


    ホビー誌『ホビージャパン社』が転売行為を容認する発言!後日謝罪!

     ホビー誌『月刊ホビージャパン』などで知られるホビージャパン社は24日、同社の編集者がSNS上でホビー商品において「転売行為・買い占め行為」を容認するような見解を述べたことについて、編集部の公式ツイッターにて「転売行為や買い占め行為も容認しておりません」とし、「読者の皆様をはじめホビーに関わるすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

    【謝罪文】厳正に処分! 編集者の“転売容認”見解「あってはならないもの」 

     この騒動は『月刊ホビージャパン』の編集者がSNSで、ホビー商品において転売を容認するかのような発言をしたことで、「いや、ダメでしょ」「この意見は業界に関わる人として、いけないと思う」など問題になっていたもの。(※該当のツイートは現在見ることができない)

     それを受け、ホビージャパン社は「この度SNS等におきまして、当社編集者が昨今のホビー商品についての一方的な見解を述べ、皆様のホビーに対する想いや、当社に対する信頼を裏切る事態になってしまっておりますこと、お詫び申し上げます」とお詫び。

     会社・編集部全体としての見解としては「これは、ホビージャパン編集部及び株式会社ホビージャパンの見解とは全く異なるものであり、当社はホビーに携わるものとして、ホビー商品のいかなる転売行為や買い占め行為も容認しておりません」と説明。

     続けて「該当社員の見解に関しましては、当社としての考え方とは全く相容れるものではなく、ホビーに携わる人間としてあってはならないものであると考えております」とし、「該当社員に対しましては、社内規定に従って厳正に処分いたします」と伝えた。

     最後に「この度の件につきまして、読者の皆様をはじめホビーに関わるすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

    編集者の“転売容認”見解にホビージャパン社謝罪=月刊ホビージャパン2021年9月号


    (出典 news.nicovideo.jp)

    株式会社ホビージャパン(HobbyJAPAN CO., Ltd)は、出版及び模型・玩具・ゲームの開発・輸入・販売を行っている日本の企業。 1969年、ミニカー・ゲーム・ホビーグッズ等の販売・輸入を行なう株式会社ポストホビーを母体として設立。『月刊ホビージャパン』、『カードゲーマー』(『GAME
    29キロバイト (3,171 語) - 2021年6月2日 (水) 13:11


    筆者コメント
    庇う訳ではありませんが、SNS投稿ということで気が緩んじゃう事ありますよね?確かに会社の名を背負っての発言(投稿)としては間違いですが、私個人的な考えとしては「そんなに大騒ぎするなよ!」と思ってしまいました。


    <このニュースへのネットの反応>

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    田中みな実の「ゲーマーは ダラけてる」の発言にネット大荒れ!!

    田中 みな実(たなか みなみ、1986年11月23日 - )は、日本のフリーアナウンサー。元TBSテレビアナウンサー。 1986年11月23日に、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市にて出生、出身は埼玉県朝霞市。 アメリカ合衆国にて出生したのでミドルネームを付けても付けなくても良かったが、「
    33キロバイト (4,554 語) - 2021年5月9日 (日) 18:15


    (出典 joshi-spa.jp)


    筆者コメント
    確かに”ダラけている”と取られてもおかしくないが、eスポーツやゲーム実況で稼いでる人からすると少しバカにされたように感じる。実際ゲーマーで田中みな実より稼いでいる人は沢山いるのでバカには出来ない。頑張れゲーマーたちwww

    1 muffin ★ :2021/05/13(木) 00:38:17.84

    https://www.cyzowoman.com/2021/05/post_340148_1.html

    5月11日に放送されたトークバラエティ番組『グータンヌーボ2』(関西テレビ)。この中で、フリーアナウンサーの田中みな実が自身の恋愛観を明かし、ネット上で物議を醸している。

    「長谷川以外のレギュラー出演者は、田中と元乃木坂46・西野七瀬、そして俳優・満島真之介の4人。彼らはVTRで藤原たちのトークを見守りつつ、番組終盤では『気になる人との相性を見る自分の物差しは?』というテーマでトークを繰り広げました。その際、田中は『暮らし方』と答え、『相手のお家をチェックしたいんですよ。家具がパープルだったりすると、“ちょっと大丈夫かな?”とか……』と不安になるそうで、部屋の様子を見て相性を測ると打ち明けたんです」(芸能ライター)

    その後、西野が「ゲーム」と回答し、「休みの日、お昼からゲームずっとしてても何も言わない人がいい」と言うと、田中は「私はななちゃんが男の子だったら、多分合わないと思うのよ」とバッサリ。続けて、「私、ゲームって、なんか『だらけてる』って思っちゃうの」とした上で、「(相手の)家に行って、ゲーム機とかゲーム用のイスとかあったら『わぁ!』って思うもん。『NO!』って感じ」と語っていた。

    「この発言について、ネット上では『ゲームがだらけてるって……考えがかなり古くない?』『ゲーム好きの人をすごく下に見てる発言。見方が偏ってるとしか思えない』『価値観は人それぞれだけど、わざわざゲームする人に「NO!」と言うのは感じが悪い』などと、批判が噴出。また、田中は“美容マニア”として知られていますが、『あなたの美容に対するこだわりも、面倒くさいと思う人は多いと思う』『美容に興味ない人間からすると、美容のほうが理解できない』といった声も相次いでいます」(同)

    あくまで“個人の価値観”を明かしただけだが、それを基準に他人のことを決めつけたり、必要以上に批判してしまうと、多数のブーイングを集めてしまうようだ。


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